金沢(高尾)石田屋 gamadan(ガマダン)七十二候 めぐり飯 小雪(第五十九候)

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高品質の本物の寝具を揃え、快適な睡眠へのプロデュースをする老舗布団屋さん石田屋さんが、
2015年にオープンさせた寝具ショップと体験型ショールーム、フラワーショップ、ギャラリー、
食事が出来るダイニングを併設した複合施設、石田屋 gamadan(ガマダン)

「gamadanダイニング」のシェフは、幾度となく通った小松のハートウォーマーなビストロ(旧デリカテッセン)、レ・アールの福井シェフ。
オープン以来、ショールーム見学やワイン会は行ったものの、肝心のランチは行く行く詐欺のままだった。

珍しく日曜の早い時間に仕事を終えて帰宅した夫、ランチどうする?の問いかけにガマダン・スカタン・突撃弾。
急なランチだったけれど2人入店可能でした、人気なので電話予約をお勧めします。

全面ガラスでお庭が見渡せるダイニングは、1人使いに最適な長いカウンターと団体にぴったりの6人がけテーブル2つ、
2人用の窓側のテーブルが2つ、丁度入れ替わりで眺めの良い窓側に座れた。

ガマダンダイニングでは、その季節でしか巡り会えない繊細で豊かな料理をという思いから、
5日ごとに移ろう季節を表す七十二候のコース仕立ての週替わりランチ「めぐり飯」を展開。

その他にもメニューがありますが、ここはランチの主役である「めぐり飯」を体験。

gamadan dining:11/30(水)~12/5(月)「ガマダン七十二候 めぐり飯 小雪(第五十九候)」
朔風払葉 キタカゼ コノハヲ ハラウ
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・ムール貝へ吹き寄せラタトゥイユ

ドリンクが1つ選べるということで、「本日のミニ生ジュース」をセレクト。
きいろ(パイン・みかん)、みどり(小松菜・りんご・キウイ)
葉っぱの形をしたパイの下にはムール貝の殻に入ったムール貝とラタトゥイユ、黒胡椒がきいていました。
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・木の葉のチップスチップスサラダ

舞い散る木の葉にみたてたチップスと野菜のコントラストが秋の季節感を奏でています。
アーモンド、蓮根、サツマイモ、ごぼう、のチップスは薄切りでカリカリ、
きのこ、コリンキー、紅くるり、紅芯大根、黄色人参、葉っぱのサラダと一緒に食べると香ばしくて美味しい。
キャロットラペ、パプリカのマリネなど、それぞれの味付けされたものも添えてあり、見た目も食感も味わいも楽しむサラダ。
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・キャベツと自家製ベーコンのクリームスープ

自家製ベーコンの旨みとキャベツの甘みを感じる優しいクリームスープ。
添えてある黒胡椒がピリリときいたチーズパイをかじりながらいただきます。
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・落ち葉のお掃除終わったら、鱈とじゃがいものミルフィーユ仕立て
 グリーンピースのバターライス

落ち葉のお掃除をするのはカリカリとしたパスタのホウキという可愛い演出。
葉っぱの形をしたさつまいもや紫さつまいものもちもちのニョッキがトマトソース味にからまって。
真ん中はさっくりとした鱈とじゃがいものミルフィーユ、自然な鱈の味が活かされてます。
バターライスが意外にもみっちり詰まってて、ゆっくり食べてたらお腹が膨れてきた!
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・きんつばとバニラアイス 木枯らしに乗って

きんつばとバニラアイスの和洋テイスト、餡子の懐かしい甘さと意外と合う組み合わせ。
上は粉砂糖がかかったトウモロコシのパートフィロ。

どれも木の葉が風にのっかってお皿の上に舞い降りた様、季節感とストーリー性のある料理をゆっくりと味わう。
お客さんの99%は女性だそうで、それも頷けるような夢のある演出。

コースが週替わりで変わるのも変化があって楽しいので、リピーターも増えているとか。
季節ごとのメニューを考えるシェフは大変そうだけど刺激はありそう、頑張ってくださいね。

特にサラダが美味しかったので、次回は新鮮野菜とおかずがごろっとのった「器いっぱいのニース風サラダ」狙いです。

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by sukatan_queen55 | 2016-12-11 23:53 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)
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