長野(長野市):藤木庵(ふじきあん)「ごくらく蕎麦」

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7月の長野日帰り旅の記事、連休の1日を使って県外に遊びに行こう!と前日から計画。

北陸新幹線が開通して非常に便利に、東京まで最速2時間34分、軽井沢まで1時間55分、長野まで1時間7分。

当初、軽井沢でレンタサイクルで避暑地をのんびり走ってリフレッシュ、アウトレットで物欲を満たす
という妄想を描いていたが、当日の朝はどんよりいまにも雨が降りそうな曇り空。

うーん、やはり軽井沢は颯爽と風を切りながら、爽やかにサイクリングしたいわぁ
ということで第二候補の長野に変更。

2007年頃に車で長野市に立ち寄ったことはあるのですが、運悪く善光寺は修復工事。
なので、鉄道の旅で長野市なら抑えるべき観光スポットはもちろん善光寺(ぜんこうじ)

長野駅から直進すること徒歩20分程度で到着する仁王門から山門(三門)、本堂へ。
東日本最大と言われる奥行のある壮大な木造建築物、その全てが歴史的な重みや風情を肌で感じました。

いやー来てよかった、相変わらず御朱印帳を忘れてきてしまい、「書き置き」を頂戴いたしました。
最近では書き置き専用御朱印ホルダーというのも販売されているらしい。

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善光寺表参道周辺には、江戸時代から参拝者にもてなす食として善光寺と共に歴史を歩んできた沢山の門前そば屋さんがあります。

そんなそば王国の中から1軒を選びだすのは難しいが、事前にこちらをピックアップ!藤木庵(ふじきあん)

江戸後期 文政十年(1827年)創業、180年余りの歴史を持つ老舗のお蕎麦屋さんです。
歴史はあるけど店構えはモダンで新しく、以前の造りはどんな感じだったのだろうか。

扉を開けると当然のことながらお客さんが大勢待っており、
一瞬折れかけたけど覚悟を決めて待つこと約30分、カウンターと呼ばれるカップル席の様な座席に通される。
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・ごくらく蕎麦と本日の天ぷら

冷たいお蕎麦の中から「ごくらく蕎麦」と本日の天ぷら(4品盛り)を注文。
蕎麦は十割・二八がありますが、十割が売り切れだったので二八を食べました。

冷たいお蕎麦は辛つゆ・とろろつゆ・くるみつゆの3種類。
辛つゆは、鰹二年物本枯節を中心に季節に応じてサバ節を加えているそうで、天然利尻昆布と合わせた出汁。
濃くて少し甘めで出汁がきいていてサッパリ。

ここの蕎麦粉は霧下蕎麦(きりしたそば)と呼ばれる玄そばを使用していて、
昼夜の気温差が大きく春から夏にかけて霧が多く発生される良質の蕎麦処だそうです。

辛つゆと辛つゆに混ぜて食べるとろろもいいけど、一番気に入ったのはくるみつゆ。
クリーミーでコクがあって、コシのあるお蕎麦と共にのど越しよくあっという間になくなりました。

本日の天ぷらは、海老・烏賊紫蘇巻き、助惣鱈(すけそうだら)、舞茸の4種。
天ぷらは焼き天塩をつけていただきます。

サクサクで烏賊が驚くほど弾力があった、海老星人である夫はそれがあるだけでテンションが上がる。
普段、他のキノコに比べるとやや地味な存在な舞茸も天ぷらにすると最高の食材、美味しいんだよねぇ。

長野に来て善光寺の拝観と門前そばランチは外せないミッションだったので、無事クリアして一安心。

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by sukatan_queen55 | 2016-08-14 23:23 | 長野 | Trackback | Comments(0)
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