東京(上野):みはし 上野本店 「白玉クリームあんみつ」、「生誕300年記念 若冲展」東京都美術館

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4月後半に東京行が決まった時、それと時を同じくして大注目していた展示会があったので上野へ移動。

移動した場所で一服するのが自分の行動のしきたりじゃ!とばかりに真っ直ぐに甘味処へ、みはし(上野本店)

1948年開業の上野であんみつをいただくならこちら、並んでいるのを覚悟したが待ちは2組ほど・・これなら待てる!

年配の女性客が大半の店内は2階と合わせると70席、意外に回転は早くすぐにテーブルに案内された。

・白玉クリームあんみつ

赤えんどう豆に寒天、黒蜜かけたあんみつに、ソフトクリーム、白玉、求肥、餡子、蜜柑。

豆はほくほくしてて、さっぱりした蜜と寒天が口の中でころころ。
餡子はこしあん(つぶあんにも変更可能)で見た目が羊羹のようにキッチリ、口当たり滑らか。

ソフトクリームがクリーミーさをプラスしてくれて、懐かしさにスイーティーな度合いを増幅。
どれもいい塩梅の上質なあんみつ、冬はおしるこも食べたいねぇ。

子供の頃に母親が、白玉を作ってくれてみつ豆の缶詰と混ぜて出してくれた記憶が甦りました。
あの寒天がいいんだよね、記憶の糸を辿るノスタルジーを体現させるために家で作ろうかな。
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日本の伝統甘味を味わい、お土産に上野「うさぎや」のどら焼きも購入。
でも、本当の上野での本命はこちらでした、東京都美術館「生誕300年記念 若冲展」

伊藤若沖(じゃくちゅう)と言えば江戸時代に京都で活躍した絵師ですが、
生誕300年という節目である今年は様々な美術館で若沖の展覧会や雑誌では特集が組まれています。

東京都美術館では会期1か月の間、若沖展が開催されたのですが、
京都・相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と「動植絵」30幅が東京で一同に会するのは初めて。
普段なかなか観ることの出来ない作品群が集結。

2007年に名古屋県立美術館で開催された「若冲と江戸絵画展」を見に行っており、
開催日とほぼ出張が重なるので行きたい!と開催前からチェックしていたのだ。

夕方に東京都美術館に向かったのだけど、開催されたばかりの休み前とあってチケットは普通に買えたし、
地下が受付だけども次々と入場していく人は沢山いるけど、行列ではなかった。

が!展示室に入るとめちゃくちゃすごい人、1つの絵の前に密集しているのでそれを待ってから観るので時間がかかる。
若沖と言えば鶏や象のイメージ、どうしてこんなに緻密なの?とか色彩にただただ感嘆。

鹿苑寺大書院の障壁画も、結構地味な水墨画だったけどあの金閣寺からわざわざと考えるだけですごい。
1階、2階とエスカレーターで上がって各フロアに移動するのですが、
1階のメインフロアの人の多さといったら本当に1点づつ鑑賞していったら丸1日かかるんじゃないかという大混雑ぶり。

だけど後日どんどん混雑っぷりが異常になり、平日午前中でも160分待ち、それ以上とか!?空前の大混雑に。
私はフロアはかなり混雑していたとはいえ、入場は待ち時間なくするっと出来たからラッキーだったのね。

自分のお土産には若沖の絵のマグネットを購入、冷蔵庫にペタッと貼り付けてあります。





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by sukatan_queen55 | 2016-08-08 22:40 | 東京 | Trackback | Comments(0)
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