金沢(橋場町):イベント「 a.k.a.にて流寓(るぐう)フレンチ会・大迫友紀さんの器に盛るコース」

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2016年3月に金沢市橋場町にオープンしたシェア型ホテル1号店のHATCHi(ハッチ)
その1階に同時オープンしたくずし割烹の「a.k.a.」、そのa.k.a.で開催される初のイベントに行ってきました。

a.k.a.にてゲストシェフ×工芸作家のコラボイベント
主計町にあるa.k.a.系列店のフレンチ懐石「流寓(ルグウ)」伊藤篤史氏とガラス作家大迫友紀さんの器に盛るコース料理。

流寓(ルグウ)は昼は2組、夜は1組限定の完全予約制のお店の為、1人の利用や行けるタイミングも中々限られてくる。
私もまだ「町家バー」のイベントでしかお料理をいただいたことがなく、良い機会として今回は3人で参加。
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1階のエントランスを入ってすぐの右手がコーヒースタンド「HUM&Go」、左手がギフトショップ「[g]ift」
奥がa.k.a.ノフロア、a.k.a.カウンター上にあるオリジナルランプガラスシェードは大迫友紀さんの作品。
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ガラスの器の奥がスナック5種、手前が小さなコース

スナック5種(左より)
能登鶏のパテサンド、甘海老の塩クッキー、木の芽のケークサレ、へしこのクロワッサン、能登豚のエクレア

小さなコース(左より)
たけのこのムース・甘海老のタルタル、15種類の野菜のテリーヌ・蛍烏賊マリネ、
鮑とズワイガニのクリームコロッケ、フォアグラとフレッシュ苺

ケークサレがまねき猫の形だったり(隣は鯛焼き)、小さなクロワッサンに独特の風味のへしこを感じたり、
彩豊かな野菜のテリーヌに旬の蛍烏賊をトッピングしたりと遊び心満載の一口ごとに違った種類の前菜が楽しい!
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自家製のパンは周りがサクッと。
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グリーンピースのポタージュ 帆立貝のポワレ エストラゴンの香り

旬のグリーンピースをポタージュに、濃厚で豆の香りが豊か。
上には帆立貝のポワレ、軽くスパイシーで甘い香りを感じるのはエストラゴン。
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鱒のポワレ春キャベツのソース

淡泊で上品な鱒の風味と春キャベツの優しい甘みのあるソースがよく合う。
添えられているのは芽キャベツのソテー
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能登豚 二種の調理法

左は能登豚のロースト、赤身を帯びたピンク色の肉はさっぱりとしてきゅっとしまった肉らしい味。
右は能登豚のタンを赤ワイン煮したもの
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50年ハヤシライス

伊藤シェフの実家は老舗洋食屋であり、ソースを継ぎ足してはその味を守り脈々と続く。
コクがあり奥の深い味わいのハヤシライス。
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金沢春菊のプリン 

デザートはほろ苦く甘い金沢春菊のプリン、下にはヌガーグラッセとナッツ、レモン。
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最後は私はコーヒーでシメッ。

大迫友紀さんの薄くくぐもった平たいガラス皿に、前菜とメインという異なった料理を飾るとまた印象が違ってくる。
ガラスの作品からにじみ出る繊細さとフレンチの競演、それぞれの表情が楽しめるイベントでした。

普段の流寓(ルグウ)のフレンチ懐石は茶屋街の風情溢れる主計町のお店にて味わえます。



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by sukatan_queen55 | 2016-04-25 22:10 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)
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