石川(七尾市中島町):木村功商店(能登かき)にて牡蠣食べ放題

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冬の味覚「能登牡蠣」巡り、毎年お店を変えており、自分の中に着々と味わいマップがアップデートされている。
今年は2月中旬になっても予定が入ったせいでのびのび・・もしかしてこのままフェードアウト!?
と心配していたら2月末の日曜の朝突然に牡蠣行こうか!と突発的計画。

能登に牡蠣を食べに行こうと計画している方は「七尾湾 能登かき祭2016」が1月10日~3月31日まで開催されているので、
能登かき街道マップ に掲載されている協賛飲食店を参考にしてください。

たまたま夫の朝の仕事が早く終わったので、去年から候補の中島町の木村功商店 へ「12時過ぎに2人入れますか?」と電話すると
受話器の向こうでごにょごにょ会話の後、大丈夫と言われたが次に「早く来て!今すぐ来て!!」。

えぇっ、今すぐ来てゆーても、金沢から中島まではある程度時間かかるし!
瞬間ワープは出来ないが、すぐさま用意を整えて慌ただしく中島まで向かったのだった。

のと七尾線に沿って続く249号線から、海岸側へ近づく255線へと入り中島町瀬嵐の集落まで来ると海が目の前に。
七尾湾で牡蠣の養殖をしている木村功商店、生カキの全国発送から海に面した小屋では焼き牡蠣の食事が出来る。
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上の画像の木小屋に隣接して牡蠣を海から巻き上げる場所があり、臨場感と雰囲気は抜群。
道路を挟んだ家が牡蠣の作業場で山のような牡蠣を前に男性が黙々と作業に励んでいらっしゃいました(トイレもそこ)
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バケツには焼き牡蠣用の牡蠣が用意されており、どれでも好きなバケツを選ぶ。
入ってる数がどれもバラバラなんだけど食べ放題なので、なくなればまた取ってくればよいだけ。
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木小屋の中はすでに人がいっぱいで、私たちは小屋の外の屋根にテントを張った場所(同じく海の上)で食べました。
奥の席は団体の予約が入っており、すぐさま焼き牡蠣フェスティバルのごとく盛り上がったのだ。

能登かき街道マップによるとセットメニュー(税込):4,000円
焼き牡蠣食べ放題、かきフライ、かき春巻き、かきグラタン、かき飯、中島菜野菜うどん、と明記されているが、
私たちの時はかきグラタンは付いてこなかった。この日はなかったのか分からないがとにかくグラタンはなし。
焼き牡蠣食べ放題の制限時間は2時間です。
ドリンクはお茶あります?と聞いたらペットボトルのお茶を渡されました。
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オイスターナイフと軍手を渡され焼き牡蠣耐久レースの始まり。
まず平たい部分を下にして2、3分焼いて上の方が白くなってきたらひっくり返して、ブスブスと蒸気が出てきたらナイフで開いてみる。
この時、後もうちょっとの判断が微妙だったらそのまま焼いてみて・・毎回焼き具合を忘れるしオイスターナイフの使い方もぎこちない。
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牡蠣は厚みのあるもの小ぶりなもの大小様々だったが、中の牡蠣はどれもぷっくりと大ぶりで肉厚。
何もつけずとも海の塩気とふっくらとしているのでまろやかな旨みが口に広がって美味しい~!!
さーてここから先は次から次へと焼いて焼いて食べまくる!!空き缶の中へ殻の山が増産されていきます。
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付いてきた牡蠣フライと春巻き、春巻きの中に牡蠣が入ってるのは珍しい。
牡蠣フライ、そのままでも食べられるけど何もつけずというのはちと寂しい。

隣の団体はチューブ式タルタルソース、レモン、ソース、各種調味料を持参していました。
私としたことが!慌てて出てきたから準備を怠ったかな。
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牡蠣めし、中島菜うどん

牡蠣めしは蓋付のパックで渡されるのでそのまま持ち帰ることも出来る。
もちろん全部食べましたが・・・上には牡蠣3つ、ほんのり牡蠣の旨みが染みた野菜入りの牡蠣めしはなかなかです。
中島菜うどんは独特のほろ苦さがうどんを食べると感じて、これも中々食べられないのでいいですね。
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この後は延々と牡蠣を焼いて剥いてほおばる、牡蠣の焼ける状態の内容しか話していないというストイックさ。
いつのまにかバケツが空に!よーしお代わりだ!とバケツを取りに行き再びひたすら焼く、食う!
「時間終わりました~」の声がかかるまでに食べた牡蠣はバケツ1.5杯分、よ~食ったわ。
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この日は晴天に恵まれ、海の上で牡蠣をたらふく食べて、道路に出て小屋を眺めてみると穏やかな海と青い空。
周りは集落と牡蠣小屋と海だけ、気温も少し上がっていたので暖かく最高でした。
雪舞い散る天気の時は相当寒いような環境だけど、小屋の中は炭の熱で温かいからね。

ここに訪れる予定の人へ、自宅から調味料など持参することをお勧めします。
レモン、マヨ(タルタル)、ポン酢、アヒージョの準備・・海の塩味の焼き牡蠣は美味しいですけど変化も必要。

後日談・・2人でバケツ1.5杯もの焼き牡蠣を食べまくったからか、翌日に2人共やや体調不良に陥ってしまった。
日頃から食欲旺盛なので調子にのって食べ過ぎちゃいました!何事もやり過ぎはいかんということでしょう~

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by sukatan_queen55 | 2016-03-15 23:01 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)
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