東京(荻窪):ふんよう亭(中華料理)

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アフター放浪記、もうハシゴを前提としている流れの荻窪2軒目は、中国菜館「ふんよう亭」。
ふんようとは中国は山西省中西部の都市で汾陽(ふんよう)のこと。

色々調べてみると、戦後、荻窪駅前のバラックから始まり、現在は駅近くの店舗で2代目が経営していらっしゃる古いお店だそうです。
暖簾わけしたお店、「札幌ふんよう亭」が北海道にありましたが、去年東京八王子に移転、さらに2015年年末に閉店しています。

さすがプリさんは親父飲み屋界の生き字引、今昔交えながら紹介してくれるツアーはまさしく東京の食文化歴史散歩。
ここも学生の時に初めて食べて、何十年と通っているお店だとか。
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・中華サラダ

いきなりお勧めされたのがこのサラダ、太めの春雨とキャベツや胡瓜など数種類の野菜が入った中華サラダ。
一見地味ながら、酸味を感じるこのドレッシング・・うーん、シンプルながら何か違うような!?さっぱりして美味しい。
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・豚胃袋の五香煮

ガツの五香煮とは渋い、普通のメニューもあるけどつい偏ったものを注文してしまうが、これは定番らしい。
五香煮だからやはり五香粉の事なんでしょうね、タレに漬かったガツは八角の香りがそこはかとなく。
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・豚足の味付煮

ん~豚足がとろとろ~なコラーゲン、味付けも丁度よい濃さで美味しい~。
カウンターの上には料理が入った大皿が幾つも並んでて、メニューの他に目でも選べて注文できる。
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・餃子

焼きたて熱い・・・薄皮パリパリで噛むとジューシー、これは美味しい。
注文してから包んでいるそうです。
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・三枚肉の香味煮

カウンターのお皿の中でひときわ目を引くお肉、注文したら大当たり。
いわゆる角煮っぽい豚の煮物、やわらかくてやはりこれも五香煮っぽいのかな。

テーブルで団体で食べてる人もいればカウンターで居酒屋風な人もいて、全席満員御礼。
羊の水餃子、羊のやきにくなど変わり種もあって、ちょっと裏通りのめだたない場所にあるのも良さげな老舗。

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by sukatan_queen55 | 2016-02-03 23:43 | 東京 | Trackback | Comments(0)
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