北海道(札幌・すすきの):ひでたか(寿司)

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北海道と言えばまず思い描くのが魚介類の宝庫であること、過去の記憶を紐解くと最初は24才辺りで家族旅行で北海道巡りツアー。
パックツアーである故に毛ガニ食べ放題、どんぶり一杯にキラキラ光るイクラに感動を覚えた可愛いもの。
その後は出張のみですが、魚介居酒屋でお刺身やチャンチャン焼きやラーメンを食べたけどお寿司の記憶はなし。

北海道で廻らないお寿司、滅多に味わえないシチュエーションだけにワクワク、仕事終了後に向かったのはひでたか
すすきの駅から歩いて300m余り、調べてみるとこの界隈はお寿司屋さんがとても多いらしいです。

ほぼ開店と同時に入店すると、カウンター8席というこじんまりした席数ながら空間に余裕があって、
L字型の白木のカウンターと共にお店は明るくてとても清潔感のある雰囲気。

予約時につまみ付きのおまかせを頼んであったようなので、まずはお酒をチョイス・・私は梅酒ロックその後は北海道産白ワインの流れ。

お若くも見える大将はとても気さくで人当たりよく、地元のネタを丁寧に説明してくれたりとお互いの会話もとてもスムーズ。

おそるおそる写真の事を聞くと全然大丈夫ですよ!と快く承諾、綺麗に残すよう頑張ります。
他の方々が遅い時間に予約していたらしく、私たちのグループだけで殆どの時間を過ごし大将と色々話せたのもラッキーでした。
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・めぬき

漢字で書くと「目抜き」、水揚げされた時に目が飛び出ているように見えるとか。
4キロサイズだったそうで1週間〆たそう、淡白な身ですけどプリッとして脂も見た目よりはのってます。
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・北海シマエビ

ちょうど漁の時期で春海老なんですね、漁期はかなり短く限られているため貴重な海老なんだそうです。
足が速いので殆どが生よりも茹で、お~何か旨みがハッキリと伝わってくる。
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ヒメマス

北海道ではチップという愛称で呼ばれています(アイヌ語で体の薄いの意)
身が綺麗なサーモンピンク、川魚っぽいあっさりした風味だけどもしっかりと脂はのっていて美味。
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・雲丹ごはん、リゾット風

積丹のうに漁が解禁になったばかり、とのことで一番の楽しみだったエゾばふん雲丹。
猟師さんから直接仕入れてあって、流通は通してないそうです。
雲丹とご飯が混ぜてありお醤油チラリ、その上に雲丹とオレンジづくし。
ミョウバンが入っていない雲丹・・とろんと溶けて甘くて・・こんな美味しい雲丹食べたことないかも。
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・ホタテのいそべ焼き

見た目があべかわ餅みたいですね!というとそれをイメージしてます、とのこと。
北海道厚岸産のホタテ。
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・あん肝

道東産のあんきも、蒸したて
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・蒸し鮑

エゾアワビ、肝付。
ゴロッと大きめサイコロ状にカットされた鮑、酒蒸し加減が丁度よく美味しいです。
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・煮タコ

北海道産の水たこ
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・まこがれい

函館産のまこがれい
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・キス

昆布締めにしてありました
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・ホッキ貝

北の海でとれるホッキ貝、私たちの地元じゃあまり見かけることがない、先端の赤みがちょこっと見えますね。
炙ってあるホッキ貝は歯ごたえがあって、噛んでいると味が染み出てきました。

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・車海老

ネタは北海道産のものがほぼ占めますが、その時期に新鮮なネタを各地から取り寄せているとか。
これは地元ではなかったですが、美味しくいただきました。2つに食べやすく切ってあります。
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・鰯

脂ものっているけど生姜がのってさっぱりと。
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・鮪赤身

鮪のヅケはさらに昆布で〆てあるそう、旨味が浸透しています。
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・大トロ

食べごたえも味も半端ない大トロ、美味しいっ
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・しんこ

こはだの子供「しんこ」
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・穴子

江戸前の穴子は羽田沖、コロンと巻いてあるようにも見える
つめのいきわたった柔らかい穴子、一言・美味しい。
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・玉

海老のすり身が練り込んであるようです、ふわふわ
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・雲丹

玉でコースはもう終了しているが、「何かお好きなものを握りましょうか?」
「雲丹、お願いします!」と全員そろい踏み。
う~~~む、言うことないです!!
滅多にこれない北海道で季節的にも解禁したばかりというミョウバンなしの雲丹・・即死っ!!

鮮度抜群の地物のネタに合うようにシャリも合わせているとのこと、米酢を使っているシャリはほろんとほどけます。
ネタもとっても良いのに一手間もあれこれあって、これは人気店なのはうなずけます。

そして何と言っても居心地の良さ、気取りのない大将と気配りもさすが!お蔭で美味しく楽しいひとときを過ごせました。
大将のお母さんらしき人が外まで見送ってくれたのですが、道の角を曲がるまでずーっと見届けてくれて恐縮です、梨本です。
美味しいのはもちろんのこと、細々とおもてなしを感じるお店でした。

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by sukatan_queen55 | 2015-08-22 23:41 | 北海道 | Trackback | Comments(0)
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