金沢(高尾):石田屋gamadan/ガマダン(寝具・ショールーム&フレンチダイニング)でワイン会

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5月15日、高尾南~窪三丁目交差点間の山側環状沿いに、長い煉瓦の建物が特徴的な石田屋gamadan/ガマダンがオープン。
羽毛布団などの布団の石田屋さんが手掛けた新しいお店で、以前の寝具の体験型ショールームをより進化させたショップと、
フレンチベースのダイニング、フラワーショップ、ギャラリーが隣接した新複合施設。

体験型ショールームでは、プライバシーを確保した空間でクオリティの高い寝具やその関連商品をゆっくりと選ぶことが出来る。
ダイニングでは、古代中国で考案された気象の動きや動植物の変化を知らせるという「季節・七十二候」に沿った
年間72種類のランチをフレンチベースで提供してくれる。

そのダイニングを任されているメインシェフは小松にあった元ビストロ レ・アール(旧デリカテッセン レアール)の福井雅博さん。
フランス修業経験もある福井シェフとは、2007年1月のレアール・バールからのお付き合い。

明るくて皆から愛されるその人柄の良さは皆のお墨付き、そのシェフがダイニングを任されているのだったら行かんなんでしょう。
とか言いながら、オープンしたばかりで駐車場が埋まってるなどと日が過ぎていたところ、私にとって注目すべきイベント到来。

・ガマダン福井シェフの美味しい話 VOL.1~「ワインと料理の美味しい関係」の巻~

福井シェフの「ワインと料理の関係」についてのお話を聞きながらお食事をするというワイン会に参加してきました!
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早めの到着にてダイニングや寝具ショップ等を拝見、入ってすぐのダイニングの全面ガラス張りから見えるお庭の緑や、
たっぷり自然光がそそがれるショールームへの階段など、あちこちに自然が息づいた落ち着いたゆとりのある空間が素敵♪
こんな家に住めたらという夢オンリーだけど気持ちの良い体験ができそうな、睡眠体験型ショールームは宿泊もできます。
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そして久々のシェフ登場!フランス修業時代に体験したワインにまつわるお話を聞かせていただきました。
何でもフランス人にとってワインは味噌汁、パンは漬物、日本の食に例えるとこうなるそうです。

ワインは料理に合わせてお吸い物や味噌汁と変わる椀物か、やはりワインとお料理のマッチングは大切なのね~。
とは言え、厳格に決めなくてもよいそうで、お手ごろなワインでも全く構わないがあくまでも食事を楽しむのが大切と。
パンは漬物に値するからバクバク食べない!これは炭水化物星人にとっては痛い言葉か!?
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最初は透明感のある軽めの白、うぉっ!結構な量がグラスに注がれているではないか。
いくら軽めといっても先にグイグイ飲んでは、だが別の白ワインをいただくためにもこれを制覇しないと・・・とグビグビ。
こうして正しい酔っ払いが出来上がる体験を何度繰り返したことか。
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・前菜盛り合わせ

スモークサーモンが巻かれたサラダ、タコとパセリのマリネ&オリーブ、バイ貝のエスカルゴ、パテ
人参のパンケーキは人参の風味が仄かに甘い自然な味のパンケーキで滑らかなパテと共に美味しい。
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・トビウオのポワレ

付け合せはヤリイカでソースは甘海老のソース。
春から夏にかけて旬のトビウオ、淡白でさっぱりした魚にさらっとした甘えびの濃厚ソースがはえますね。
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お次は赤、ワインはフランス産に拘らずヨーロッパや南米のもの様々だったそうです。
特に銘柄は1つ1つ説明せず、食事と共にワインを楽しみながらいただくという趣向。
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・牛ヒレ肉のソテーとジャガイモ

ジャガイモは味付けせずにソテーしただけだとか、それだけでも肉汁の旨みを吸い取ってジャガイモとの素直な味とのコラボ。
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自家製クリームチーズにパンとサラダ。
器もそれぞれ作家さんの物で提供されるのですが、自然な風合いとシンプルで柔らかい雰囲気のものが多くてとても魅力的。
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・梅のシフォン、梅のマカロン(青と黄色)

ちょうど季節・七十二候では「梅子黄(うめのみきばぬ)」の週で、梅の実が黄色く色づく頃。
梅のマカロンは青梅と黄梅の半々が1つに重なり、ふわっとした梅シフォンからは梅の香りが広がります。
この後にコーヒーなどのソフトドリンク提供後にお開き。

ワインの銘柄がどうのこうのと飲み比べて論じる訳ではなく、あくまでもお食事と共にいだだくワインを楽しむという緩やかな会。
柔らかな室内光の中のゆったりとした雰囲気が、眠りのエキスパートな館にマッチしている感じでしたね。

そしてレアール時代に有名だったお料理を食べた後に気絶ポーズをして写真を撮られるという「気絶!」も久々。
しかし、代行を待っている間に残ったワインをまたもやグビグビ飲んでいたせいで帰宅後は完全無欠の酔っ払いでしたわ・・。

普段は折々の季節の営みに沿ったコース仕立ての週替わりランチメニューがあるので、そちらもじきに体験してみたいです。

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by sukatan_queen55 | 2015-07-05 23:03 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)
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