東京(赤坂:溜池山王駅):寿し処 寿々(すず)

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普段は車生活なので飲み会時はハイヒールでも、都内を歩き回る時はやっぱりローヒールですね。
懐かしいですが2008年の横浜出張の時はヒールだったので、密かに爪が割れ流血参事になりバンドエイドぐるぐる巻きだったのです。

さて所用を済ませた後のランチ、お近くモードでここは溜池山王駅、階段を上ると目の前には首相官邸。
今、首相官邸で検索すると予測機能のキーワード人気No.1が「ドローン」、これはそれよりも前。

道路は車の往来も静かで歩道も人気のない土曜の昼間、向かったお店は寿し処 寿々(すず)
場所は東京メトロ銀座線・溜池山王駅の10番出口を出るとある国際赤坂ビルの裏手の道にすぐあります。

御主人の藤居さんは新宿の和食屋さんで4年ほど勤めた後にお寿司屋さんへ、銀座「久兵衛」で修業後に独立。
江戸前寿しをお昼でいただくのになるべく近場を探していたら、とても評判が良さそうなので一週間以上前から予約。

ほぼ開店時間と同時に入店、靴を脱ぐスタイルで掘りごたつ式のL字型カウンターは12席。
座って背中の部分が広々しているせいか、全体的にゆとりがある空気が心地よく飾り付けばあまりなくシンプルで凛とした和の空間。

握りのランチは4,000円、5,000円、7,000円と、お刺身や旬の1品などつまみが付くコース料理もありました。
場所柄、夜はやはりお値段しますが、ランチは意外にもトライし易いコースがあり、でもせっかくだからと7,000円の握りお任せ。

最初に出てきたのは茶碗蒸し、上品な出汁の香りにほっこり。飲み物は日本酒やワインもあれど私は焼酎のロック。

・真鯛
・鮪赤身
・墨烏賊
・ぼたん海老
・鰹
・まこがれい
・雲丹
・金目鯛
・玉子
・車海老
・トロ
・鯵
・赤貝
・穴子
・鉄火巻き
・海老の頭入りのお椀
・ほおずき

小ぶりのシャリはほろんと口の中でほどけて、どちらかというと酢はきつくなくうちは赤酢をきかしている酢飯ではないからと。
あっさりしているようで繊細で塩加減なども好みで、ネタとの一体感を楽しみながら1つ1つ美味しいなぁ~と。

特に記憶にあるのが、ねっとりとした墨烏賊、キラキラのぼたん海老、シャリが間に挟まった鰹、
北海道霧多布産のウニは甘みと旨みがしっかり感じられて美味しかったし、金目鯛、トロ、鯵・・と。
穴子はツメと塩の2種類出てきましたがどちらもふわっとこれまた旨。

最後の食用ほおずき、実物は何度か見たことあったけど食べたことがなく、独特の甘さと少し酸味もあって果実の味。
昔、家で観賞用ほおずき(食用ではない)を育てたことはあったけど、欧米だと食用のものはデザート扱いとして広く知られているのですね。

と、ランチとしてはかなり充実した内容でお腹はかなり膨れました。

付け場が私たちの正面でずっと大将と対峙していたせいか、最初はぽつりぽつりだったのですが徐々に打ち解けてきて
金沢から来たと告げると北陸の食材の話に始まり、ご家族の話まで気さくに色々と聞くことができました。

食材に対しての内容の切り口が鋭くて、その正直で潔い会話にうちの職場の人がノックアウト←惚れた!?
江戸前の拘りを貫く大将のお店にまた再訪すると言っていたけど、私もまた機会があれば来たいです。
心地よい空間で楽しくそしてお寿司を美味しくいただけました、ごちそうさまでした。

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雲丹
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トロ
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穴子(ツメ・塩)
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食用ほおずき



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by sukatan_queen55 | 2015-06-04 23:22 | 東京 | Trackback | Comments(0)
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