東京(葛飾区・柴又):高木屋老舗/たかぎやろうほ(甘味処)で柴又名物草団子、柴又帝釈天

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東京ぶらり途中下車の旅、電車は北東へと進んで熟女4人はあの「男はつらいよ」の舞台でもある柴又駅に降り立った。
お煎餅を購入した青砥駅からは後2駅の距離、ここまで来たら柴又に立ち寄るしかない!煎餅が決めた縁。

「男はつらいよ」シリーズによりたびたび柴又駅や帝釈天参道が登場することで、柴又の知名度が定着し向上させた。
テレビで度々紹介されているので世界観は何となくイメージできるが、実際にこのシリーズを通して観たことはなかった私。

学生時代のバス旅行なんかで無理やり映画が上映される時は何故か「つりバカ日誌」が多かった。
寅さんもそうですがそれよりも柴又帝釈天や参道を楽しみにしていたのが1つ。

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柴又駅の改札口を出るとすぐある寅さんを演じた渥美清の死後に1999年に建てられた「フーテンの寅さん」の銅像。
映画のロケ地としてシリーズが終了した後も観光地として貢献してますね、寅さんのポーズで一緒に写真撮ってもらいました。
駅前周辺は改札口前に3、4軒お店はあれど意外とすっきりした印象。
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参道に向かうまでの商店街にはお寿司屋さん、お土産屋さんなどが軒を並べている。
その中に男はつらいよシリーズのグッズを販売するお店があり、店頭には寅さんなりきりTシャツが飾ってあった。
Tシャツに腹巻と首から下げたお守りの絵・・・これを買った人がいるとかいないとか・・・いたわ!このメンバーに(私ではない)

どこで着るのか早くリアルで見たい、まぁスーツの下にも一応着れないことはないが、肌着として(透けそうだけど)
ネットでたまに見かける面白Tシャツを着るには私は普通の女性に戻り過ぎたのね。
夏になるとタンスに持て余されているサラダパンのTシャツを手に取ってじっと見つめる。

てな妄想をかかえながら散策していると、角に何やら美味しそうなお店を発見。
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「東京で二番目のうまさ」という看板を掲げたもつ煮込み、この謙遜と自信の狭間にあるこのフレーズたまに見かけますね。
この見た目に小腹がキュン♪と鳴り、1杯のもつ煮込を皆で回し食べしました。
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柴又帝釈天の門まで続く帝釈天参道には、お団子屋さんやお煎餅屋さん、歴史ある川魚料理のお店など昔ながらの趣のあるお店が参道に並んでいる。
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そんな帝釈天の参道の一角にあるのが高木屋老舗(たかぎやろうほ)、古くから参拝客に団子など振る舞うお店として
草団子や和菓子などを販売、甘味処として休憩が出来る。参道の両側に建つ建物は明治と大正時代に建てられたもの。
「男はつらいよ」シリーズの撮影スタッフもよくここにお世話になっていたとか、団子屋さんのモデルとなっていたそうです。
ちなみに「とらや」さんという草団子屋さんも1~4作目まで映画の撮影に使われたそうで当時の階段も残っているとか。
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草だんご:団子の上には甘さが控えめな粒あんがたっぷり、お団子はやわかくヨモギの香りがしました。

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寄り道が楽しくてなかなか帝釈天までたどり着かず、江戸前の佃煮を販売する「大徳」では佃煮ケースの前に人だかり。
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ずらりと並んだ珍味、漬物、佃煮の中から、そういえば今回は深川めしが計画上にのぼりながらリストから外れたことを思い出して
あさりの佃煮を購入、濃くて旨みのある味はごはんの友にぴったりで生姜入りでさっぱりしてました。
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柴又に来たら立ち寄りたかったのが、日蓮宗の寺院である柴又帝釈天 、1629年に創建。
彩色など施さない木造建築で色合い的には一見地味でありながら、
彫刻の寺と言われるだけあって至るところに彫られている装飾彫刻が素晴らしいです。
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連れて~逃げてよ~♪せっかく柴又まで来たので、河原までテクテク歩いて「矢切の渡し」までゆとり観光。
グラウンドには野球部が練習しているみたいでのどかな風景が広がってきた、随分のんびりしてるでしょ?

江戸川を渡るとそこはもう千葉県松戸市、江戸時代から続く対岸を結ぶ渡し船は現在でも運行されている。
私としては細川たかしの歌の方を鮮明に覚えているが、なるほどこういう場所だったのね。

土日運行・大人200円で5分程度の船旅が体験できる矢切の渡し、しかしもう運行時間は終了した模様。
だが、河原の様子を間近にみたいのか、BOW隊長が階段を駆け下りて走る~走る~1人爆スラ。

さすがジムの鬼は体力が違う、寅さんTシャツをいつ身に着けるのか楽しみです。

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by sukatan_queen55 | 2015-04-20 23:21 | 東京 | Trackback | Comments(0)
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