東京(築地・市場場内):愛養(アイヨウ)喫茶店

b0089578_16321160.jpg
「築地市場場内にて寿司」、この重大なミッションを先にこなしておかないと後の計画がスムーズに動かないので、とりあえず食べ終えてホッと。
飲食店街がずらりと並ぶ魚がし横丁の6号館は相変わらずの大混雑ぶり、その行列の1番の総元締めが寿司大。

何しろ、時間と人によっては2、4、6時間待ちというどこからどこまでが行列か分からないほど並んでいるのだから。
で、そのお隣の店の前だけポッカリと空間が空いている、そこが私たちの目的地である喫茶店、愛養(アイヨウ)

元々は日本橋に魚河岸があった頃に創業し、関東大震災で壊滅したのちに開設した築地市場に移転、
市場と共に歩んできた歴史ある喫茶店です。

b0089578_16321635.jpg
店内は細長く8人ほど座れるカウンターと、一番奥にテーブル席が1卓だけあります。
寿司大さんがある表玄関から入ったが裏にも入口があり、両方出入りできるらしい。

予想通りの激渋レトロ喫茶店な内装、後方の棚にはお茶碗と珈琲とその上には黒柳徹子さんのサイン。
毎年寒い時期になると来られることが多いそうで、やはり「あいよう」だけに「ごあいよう」なんでしょうか。
b0089578_16322104.jpg
・ミルクコーヒー

「AIYO」の文字が入ったガラスのコップになみなみと注がれたミルクコーヒー、これがとても熱いのでしばらくはチビリチビリとすするように飲む。
お砂糖は予め入れるか聞いてきてくれて私はシュガーイン、牛乳たっぷりのミルクコーヒーは何だか懐かしい味。
b0089578_16322511.jpg
・ゆで卵

これまた懐かしのエッグスタンドで出されるゆで卵、スプーンで上をコンコンと叩いて殻を割った中身はとろとろな半熟状態、
塩と醤油が出されてどちらをかけよう、最初は塩で後からお醤油をちょっと垂らして食べました。

自宅にもいただいた陶器のエッグスタンドがあって、小学生くらいの頃同じように半熟卵を立てて食べていました。
古くなって欠けてしまったので処分したと思うけど、最近は殻付半熟卵を食べることは殆どないのでかなりノスタルジー。
b0089578_16322843.jpg
・トースト(バター&ジャム・ハーフ)

トーストはバターとジャムの2種類あり、半分がバターとジャムに分けてもらった。
8等分されたトーストは1口づつ口に運ぶのに丁度よいサイズ、お寿司の後のトーストとゆで卵、逆モーニング。

早朝3時半から皆の心をホッと照らす喫茶店、外の喧噪をうかがいながらスポーツ新聞をお供にゆっくり過ごせました。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2015-04-16 22:34 | 東京 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://goldsmile.exblog.jp/tb/24368042
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 東京(築地・市場場外):丸武 ... 東京(築地・市場場内):磯寿司... >>