金沢(柿木畠):更科藤井(蕎麦)

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記事はやっと10月突入、更科藤井さんで新蕎麦が始まりました!のお知らせを受け、次々に麺ジョイしている画像がSNSに拡散。
うーん、これは久々に秋の夜長を楽しみながらしっぽりとお酒と蕎麦を堪能したい!と行ってきたのは、10月初め。

江戸中期、お蕎麦屋は職人さん達の憩いの場で、お酒と肴で一杯やりながら最後に蕎麦で〆るというのが庶民の飲食文化だったそうです。
そういえば幼少~高校時代にかけて時代劇っ子だった私が覚えているシーンの中に、お忍びの将軍さまが昼間から蕎麦屋で酒を飲みながら談義に花を咲かせてるというのがあったなぁ。

東京の老舗「更科堀井」で修業をした藤井さん、金沢ではあまり馴染の薄い蕎麦屋で酒を楽しむ流儀を根付かせたと言ってもいいお店。
もちろん食事としてのお蕎麦も楽しめるし、そして小腹を満たす為の蕎麦にあう肴など色々揃っています。

日本酒で始めるのが粋だろうが、梅酒ロックで1人ちびちびと人待ち、その15分後、仕事を終えた夫が来た・・待ち人来たりて生ビール。
お通しは蕎麦を揚げた「揚げそば」ポリポリと自然と手がのびて止まらない。
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・甘鯛と金時草の酢の物

軽く炙った鯛と金時草の酢の物をさっぱりと生姜風味で、しば漬けを少し添えてあります。
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・玉子焼き

「好きなものを食べていいよ」と言われると、毎度頼んでしまうマイ藤井コースになってしまうではないか、と思いつつ、玉子焼き必須。
出汁のきいた玉子焼きを食べつつ、お酒をちびっと。
お酒の入れ替わりは、Cono sur(コノスル)スパークリングブリュットというチリのスパークリングワイン。
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・イクラ醤油漬け

新物の生イクラを醤油に漬けこんだ1品、近所のお寿司屋さんでもよくイクラ醤油漬けを頼んでお酒のアテにするのが好きなのです。
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・焼き鳥

そして再びマイ藤井コースへ、私の場合小腹を満たすためのちょこっと食べではなく、ガッツリ食べてほどよい飲み。
かえしで仕上げた焼き鳥の中は、鶏肉、玉ねぎ、イチジク、栗、オクラ、やっぱり旨。
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・季節の野菜の天ぷら

これもいつもの注文、栗、茄子、アスパラ、蓮根、ズッキーニ、茗荷、安納芋、オクラと季節によって変わる野菜の天ぷら。
1つ1つがサクッと揚がっていて種類も豪華でうまうまです。
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・変わり蕎麦・栗切り

この時の季節的黒板メニューは冷やし揚げもちそば、きす天そば、みょうがそば、カレー南ばん、栗切り。
やはり限定変わり蕎麦を選んでしまう、細くて繊細な手打ち蕎麦を噛みしめると薄っすらと栗の風味が鼻孔を伝わっていく、栗の甘さがほんのりと。
蕎麦つゆでも塩でもお好みで。
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・みょうがそば

夫はこちら、私も夏の間に1度食べた時は、店内がみょうが蕎麦連鎖が発生してました、シャキシャキしてさっぱりして美味しい。

ちょうど季節の移り変わりで温かいお蕎麦も欲しくなってくるし、冬季の鴨鍋も楽しみな藤井さんです。
今宵もごちそうさまでした!!!


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by sukatan_queen55 | 2014-10-21 06:31 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)
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