金沢(石引):福光屋・金沢店で「徳永遊心・重陽乃菊 器展」

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最近ではネットの北欧雑貨のショップでSOLD OUTの文字を見かけたり、出張ついでの東京の雑貨屋さんで器を発見したり、
九谷茶碗祭りではブースの前に行列が付いていたりと、愛らしい柄と日常に溶け込む器が人気の九谷青窯を拠点に作品造りに勤しむ徳永遊心さん。

いつものお達者バー、ガレタッソで会う遊心はほんわかした雰囲気で口元が緩むお茶目な子、またここを起点として出会った福光屋の杜氏さんとのご縁で、
福光屋・金沢店 の「SAKE SHOP」にて現在個展「徳永遊心・重陽乃菊 器展」が開催中です。

東京・日本橋三越本店・銀座店、札幌大丸等では毎年個展が開催されているが、金沢での個展は初。

2014年9月6日(土)~15日(月・祝)10:00~19:00
作家在店日、14日(日)13:00~17:00

その企画展の予告を知った時からもちろん行くつもりでの6日(土)当日、八百屋にバイト君たちのお昼のまかないを作りに行く前にちょっと寄れるんじゃないか?
と、お店の前に到着したのは開店5分前・・周りはだ、誰もいない・・挙動不審な女よろしく扉の前をうろちょろしていたら、
前にお会いした店長さんが「どうぞ、もう入れますよ」と招き入れてくださった。

※撮影許可いただきました
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9月9日は古代中国が起源となる重陽の節句で、薬効のある菊の花びらを浮かべて香りを移した菊酒を飲んで不老長寿や繁栄を願う風習があります。
重陽の節句を楽しむための純米吟醸酒「福正宗・重陽乃菊酒」が8月末から季節限定で販売されています。
その菊にちなんでの遊心の色絵菊シリーズ、入ってまず正面の棚に展示されていました。

右手は9月4日発売の季節数量限定の純米大吟醸「秋あがり」、アートラベルは画家の牧野伊三夫氏の描き下ろし。
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のちのBOW隊長がおとめ皿と呼んでいた縁に細かい草や花の模様の器、これ新作ですよね。

オープン直後からじわじわと来店する人が増えてきたので、自分が欲しい器の目星を付けて消去法・・むむっ悩ましい。

初めて遊心の器を購入したのは数年前、ガレタッソで使用されていたお皿が可愛くて、その時はそこで売っていたのでそのまま新品購入。
その後は九谷茶碗まつりで2度ほどガッツリと、結婚のお祝いに皆様から頂いた丼やお皿セットなどなど。

茶碗まつりは二等品が多いし、ちゃんとした正規のお皿をお店で買うのは初めてかも!?
今まで窯元いくいく詐欺なので、いや本当に行きたいわ。
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で、あれこれ悩んで幾つか購入した後は、八百屋に行ってお昼のまかない作り、の後、家に帰ってお昼ごはんを食べる。

6(土)は13:00から作家在店ということで、用事を色々済ませて14:00を少し過ぎた頃にまた福光屋へ!遊心ループ。

ちょうど、ジムを終えたBOW隊長が行くとの連絡を受けていたので、お店で待ち合わせしてました。
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今までのシックな柄違いの蒼い器も色々揃っていました。

BOW隊長到着後、同じ様にどの器を選ぶか悩ましい姿を眺めながら、もう午前中に購入した自分は秋柄の手ぬぐいやお酒に合う保存食などを見る余裕が。

遊心と共に福光屋さんの杜氏である板谷さんもいらしており、ガレで出会った日にフレディ―・マーキュリーに似てますね、と発言した記憶あり(失礼)
その話のくだりをBOW隊長に伝えてあったので、初対面だったのにすぐに分かったという事実。
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おめでたい富士山と日の出、と限定復活生産!?の色絵長葱の小皿

そばちょこ、色絵菊の赤色や紫などのそばちょこがラブリーだったのですが、家にはそばちょこが10個以上・・。
これ以上増やしてもしょうがないので諦めました、実際お蕎麦以外にお茶やお酒飲んだり、珍味入れたりと用途も広くて役立っています。
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色絵みかんシリーズの椀・鉢、色絵椿のどんぶり
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有名な色絵つなぎの平皿や新柄プレートなどなど、欲しいものがありすぎて困った混乱ショップ。
カードでしらっと買うと後が大変だから、ニコニコ現金払いで何とか抑えておこう。
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徳永遊心さんおススメ!kieさんの焼き菓子6種類、cowrycoffeeの豆2種類もこのイベントに合わせて限定で販売しています。
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「SAKE SHOP」の奥にはバー&スイーツコーナーがあり、秋の限定酒飲み比べやかき氷やロールケーキなどのスイーツがいただける。

車で来ていた自分はもちろん飲み比べはご法度、酒蔵の水であるミネラルウォーター「恵みの百年水」を使用したかき氷に注目。
「百年水」とは、白山から一世紀をかけて濾過され酒蔵にたどり着く、酒造りの仕込み水。
だが、この中の2つは「アルコール含む」の文字、となれば選択肢は2つ。

丁度、酒造りの過程を映像化したビデオが放映されるということで、かき氷の前のニコニコ社会科見学。
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かき氷:赤酢蜜漬け夏みかん

古代米で仕込んだ赤酢に夏みかんの実と皮を漬けこんだものが全体にかかっており、酢というイメージはまるでなく濃厚な夏みかんの甘さ。
下の氷のシロップと上にトッピングされた夏みかんの往復ビンタにやられた、美味しいです!!
期間中、作家さんの器を使用しての冷たい加賀棒茶もいただきました。
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ここは主役の陶工さんの写真も1枚撮っとかないと、「ブログに載せるぞ~」と宣言してからの~お茶目さんポーズ♪

そういう私も新竪のイベントの時、記念撮影でネギ片手にポーズとっていたっけ、何かしら物を持ちながらの方がポーズをとりやすい。

店内ではニコニコ笑顔で出迎えてくれます、無言で立っていると気づかない人もいるだろうから「私が陶工です!」とAPA社長の様な札を下げてもいいかも・・こらっ!

素敵な個展をありがとう、もし興味のある人はぜひ福光屋まで、器は在庫分だけとのこと。
福光屋さんのバーで味わえるスイーツ&限定酒もおススメです。
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この日の購入一覧
Kieさんの焼き菓子、くるみとオートミールクッキー、ココナッツサブレ、きなごまころりん、アーモンドジンジャークッキー

白い砂糖、卵、バターなど動物性を使わないマクロビオテックなお菓子、懐かしいような優しい、でもしっかりしまった味。
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珠洲の古川商店さんの「酒かすあんぱん」「酒かすマドレーヌ」は定番で置いてあるそう、あんぱんは中身の餡子がぎっしり!
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・色絵みかん(4.5寸鉢)、煮物用に。
大きな鉢も持っていて、汁あり煮物にピッタリで使いやすい。

・色絵梢(3.5寸深鉢)、片口はドレッシングやタレ用に。
このお猪口はスマートな形でなかなか素敵でした。
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・赤絵菊(6寸深皿)
別柄で同じ形を持っていて煮物やスープ皿にとにかく活用しています。

・色絵小葉(7寸皿)
ラブリーセンサーに引っ掛かりました、自分の料理はラブリーよりガッツリ目なので合うのかどうなのか。

・色絵長葱
野菜柄は八百屋だけにゲットしたかった(野菜に限らず食べ物柄!?)、餃子は迷わずこのお皿かと。

目に愛らしいだけじゃなく、なかなか丈夫で割れにくいし使いやすいので、日常的に活躍することでしょう
どうにも物欲が止まらない展の日、でした。

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by sukatan_queen55 | 2014-09-10 06:02 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)
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