富山(砺波市):魚安(魚介・海鮮料理)で鮎づくし!

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6月下旬に鮎解禁になってからというもの、食べてぇ~セリフ何連発くらったか、7月中旬にようやく行ってきました。
知り合いの方に教えていただいたのは、庄川は太田橋付近、川のほとりにある日本料理店、魚安

毎朝、市場で仕入れた新鮮な魚介類や富山の旬の食材を取り入れた季節料理のお店で、お手軽1000円代のランチから鮎づくしのフルコースまで少人数の食事から、宴会、仕出し、法事なども対応している。

旬の料理コースはとらふぐ、蟹、あんこう、天然ブリ、はもなど季節によって入れ替わり、今の季節は鮎料理!
すぐ横の川べりでは車を脇に止めて川で鮎釣りをしている釣り人たちを幾人も見かけました。
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店内は入ってすぐにテーブル席とカウンター、奥に大広間っぽい座敷があります。
座敷は窓があるので明るい、午後5時頃から入店してまだ人気のない店の一番奥に陣取る私たち。
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鮎コースは庄水膳(2,700円)、鮎御膳(3,780円)、鮎会席(天然鮎使用・要予約:6,500~10,800円)と各コースあり、
私たちが注文したのは、鮎御膳(3,780円):小鉢、鮎塩焼き5尾、あゆから揚げ、酢の物、煮物、あゆ雑炊、香の物

コースの小鉢:小魚の佃煮の模様、ドライバー夫は涙のノンアル、遠慮しない私はニコニコチューハイ。
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どーん!と一気に運ばれてきた鮎コース、鮎の南蛮漬け、鮎塩焼き、鮎の天ぷら、野菜の煮物、香の物。
こちらの鮎は「庄川鮎」、庄川の伏流水で育てた養殖の鮎、「庄川天然鮎」は別に注文しました。

鮎、鮎、鮎だーーっっ!!さぁ、夫よ思う存分食べてくれっ、もちろん私の奢りではない。
淡白な味の鮎だけど、天ぷらや南蛮漬けにするとなかなか華やかになるね、でも塩焼きが一番身の美味しさを味わえるかな。
ボテボテに脂がのっている鮎ではなく割と小ぶりで頭からしっぽまで食べれます。
意外に地味ぃ〜な野菜の煮物が薄味の中にしっかり出汁の風味がしみ込んでいて旨い。
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・鮎のみぞれ和え(鮎のそろばん)520円

こちらは別注文
活鮎をぶつ切りにして大根おろしと合わせた酢の物、酸っぱくて薬味とよく合います。
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・庄川天然鮎塩焼き(540~800円)

こちらも別注文の庄川の天然鮎、生の状態だとキュウリやスイカなどの野菜の香りがするそうです。
違いは〜うーん、どうだろう、多少香りが違うのかな?上品で淡白な味だけに塩焼きだとその繊細さが伝わってきます。
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・鮎うるか三種盛り(1,200円)

別注文の天然鮎使用のうるか、うるかとは鮎の塩辛のこと。
鮎の真子の部分を使った「鮎子うるか」、わたの部分を漬け込んだ「鮎苦うるか」、鮎の身の部分を使った「鮎身うるか」と3種の味くらべ

お酒のアテ、特に日本酒にぴったりなうるか、食べやすいのは鮎子うるか、苦うるかはその名の通り苦みがある通の味。
塩分強めで旨味があるので料理の隠し味などにも使えそう。
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・コースの鮎ぞうすい

焼いた鮎の身が浮いた雑炊、香ばしい鮎の身が出汁とごはんと一緒に食べると見た目よりもんまいです!
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・白海老天ぷら丼

これだけ食べているのに更に〆を追加する夫、私にも半分とは言いません1/3ほど分けてください。
富山=白海老ですからね、一応は外せないところ、かき揚げになっている白海老天ぷらはサクサクでした。

鮎、鰤、生しらすにしても季節ものを味わうための行動は何となくエンターティメント的で楽しくワクワク。
夏の心カレンダー、「海に行く、花火を見る」は絶対予定の1つ、「鮎を食べる」も初夏の予定の1つとしてめでたく追加されましたとさ。

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by sukatan_queen55 | 2014-08-13 16:49 | 富山 | Trackback | Comments(0)
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