富山(南砺市):佐波かばやき店(どぜう・かばやき)

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人間、猛烈に食べたい発作が起きると歯止めがかからないようです、夫の「鮎が食べたい!」シグナル暴走中の7月中旬のお出かけ記事。
「鮎の塩焼き」仕事帰りに買ってきて家で焼いてもよいのだが、折角の鮎の季節、お隣の県で天然の鮎を食べさせてくれるお店へとドライブしてきました。

その道のりでの途中下車、知り合いの方に勧められた富山県南砺市にあるドジョウの蒲焼き屋さん!
ドジョウの蒲焼きと言えば、金沢市近郊の夏の風物詩とばかり思っていたら、富山県南砺市(旧福光町、旧城端町)でも食べられているんですね。

ナビ検索によりたどり着いた場所は、見渡す限りの田んぼ道・・・どこなんや!・・・ん?あれは。
ふと、あぜ道の脇に立てられていた物に視線はオートフォーカス、なんと鯉のぼりならぬ真っ黒なドジョウのぼり。
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ドジョウのぼりの鼻先の向こう側には、普通の民家にデカデカと「佐波川魚店」の文字、これやこれやで。
「佐波川魚店」とありますが、蒲焼き店の正式名は「佐波かばやき店」らしいです。
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ドジョウのぼりの目印から一本脇に入った道の通りにお店の正面、これは目立つ看板立てないと誰も気づかずな場所。
表記は昔らしく「どぜう蒲焼」、何気に室外機にも風を使って小さなドジョウのぼりが泳いでます。
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どじょうの蒲焼きは10本入りで700円

昭和50年より現在地で販売が始まり、1日平均500本作っているそうです(夏場は1000本)
醤油やみりんなどをを調合して作られる40年継ぎ足しのタレは、昔から味は変わらないそうでお盆や年末年始のお土産の注文が多いとか。
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店を出てすぐに田んぼを背景にして、どぜう蒲焼きを味わう2人。

子供の頃から何度も夏場になると親が買ってきてくれたどじょうの蒲焼き、このビジュアルだけで懐かしさ満載。
金沢のどじょうの蒲焼きよりカリカリではなく柔らかさ残る焼き方、お魚食べてる実感があってタレがしみ込んでこれはんまい。

フレッシュ佐竹で生きたどじょうを販売しているのを見たことあるけど、どじょうをさばくのは大変そう。
二匹目のどじょうというコトワザがあったなと思いつつ、手は自然と三匹目にのびているのでした。

つづく

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by sukatan_queen55 | 2014-08-11 23:20 | 富山 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ayuminnie1127 at 2014-08-12 23:45
どじょう、袋入りなんですね。
ちょっと、京都のあぶりもちみたい??(笑)
Commented by sukatan_queen55 at 2014-08-13 16:53
●あんみぃさん
持ち帰りやすいように袋入りでした、お土産にいいですね。
金沢でも夏によく食べていますよ、煮込まれたタレでかりかり香ばしいです
Commented by ふく助 at 2014-08-14 07:04 x
昨日通りました(笑)!
実家では、夏場たまーに夕飯の一品で出てきました。
旦那は川魚が臭いと食さないので(うなぎも…愚かな子っ!)、ここ10年以上は食べてないかも。
同じのが近場のスーパーで売ってますが、やっぱ製造元で購入の方がテンション上がる♪
Commented by sukatan_queen55 at 2014-08-14 17:32
●ふく助さん
このお店、そちらでは有名なお店みたいですね、歴史も長いし。
うなぎが食べられないとは・・人生の半分・・は多いか、でもかなり損してるっ
紹介ページに地元スーパーでも販売していると書いてありましたね。
お酒のつまみにちょうど良いですが、お土産にもいたしました。
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