東京(西麻布):OHARA ET CIE(オオハラ・エ・シーアイイー)フレンチ

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少し前に続いていたタイ旅行記もようやく完結したな~の帰国後の記事がまだありました。

年末に海外旅行に行くならば、早めにチケットを押さえないと選択肢は狭まるばかりなその代表例が私たち。
1月3日の早朝成田着の便しか空いてなかったんです、もうちょっとタイに居たかったのですが。

羽田→小松便は夕方だったので、その間だけの東京ステイを新春ランチすることに決めていました(この記事は1月3日)

2年前の正月東京旅行(未だUPなし)の時は、お目当てのお店がことごとくお正月休みで苦労したのですが、
正月休みにオシャレなお店に行こうもんなら東京の街をよく知らない分、営業しているお店を探すのは一苦労。

予め予約したのは西麻布にあるフレンチ、OHARA ET CIE(オオハラ・エ・シーアイイー) 
恵比寿の会員制フレンチ「Q.E.D.CLUB」で8年間料理長を務めた経験のあるシェフの料理は、
伝統的なフレンチの下、旬の素材の良さを最大限に生かすことをモットーとしているとか。


オオハラ・エ・シーアイイーへ向うまでの空白時間の道のり↓

成田から荷物を預けるために羽田移動、その後ランチまでの空白の時間を埋めるために表参道へ。
開店時間にスパイラルで友人のグループ展を覗くつもりが、大掃除で休館・・・ショック。
すぐさま立ち直り、ほぼ斜め前のFound MUJI青山に向かい、Found MUJI福袋とインドのスパイスボックスをゲット。
その後、タクシーでお店の近辺まで移動。

お店は西麻布の閑静な住宅街の一角にある白いビルの地下1階にあります。
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半地下ながら吹き抜けになっている構造なので、窓からは上からの光が差し込む。
ほぼ真っ白な空間は清潔感に溢れており、フレンチにやって来たな~という特別感がじわじわきます。
この雰囲気からウエディング関連のイベント会場になっているのもうなずける。

普段はランチコースは幾つか選択できるのだが、お正月の間は1コースのみ(4800)
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自家製パンと仔羊のリエット、カリッとしたパンにはっきりしたコクのあるリエット。
白い器の中は玉ねぎのムースで、甘くてとろりと柔らかく香ばしい味がしました。
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自家製パンは熱々で外はカリッと中ふんわり
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ホロホロ鳥のバロティーヌ キノコのマリネ添え
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根セロリの温かいクリームスープ、シンプルに根セロリのみで作ったスープはセロリといっても香りは仄かで甘みがあってクリーミー。
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白身魚のポワレとジャガイモのニョッキ添え、お魚は平目でもっちりとしたジャガイモのニョッキのソースはパプリカかトマトのソースと推測。奥は焼いた帆立と白いのは帆立のソース。
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ヨーグルト風味シャンパンのグラニテ

口の中ですぅーっと溶けていくシャンパンの繊細さとヨーグルトのさっぱり感
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蝦夷鹿もも肉のステーキ 野菜のピューレとともに

ジビエの定番である蝦夷鹿のステーキは赤ワインソースで、グリーンはクレソンソースと紅色あずまの甘いお芋のソース、添えてあるのはちぢみ法蓮草、セロリラブとマッシュポテト。
お肉は臭みもなく牛肉みたいですね、歯ごたえがあってソースはなかなかどっしり感。
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カシスとヨーグルトのアイスクリームとグレープフルーツジュレのようなゼリー
カシスの酸味とふるふるしたジュレも爽やかさでさっぱり
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珈琲に付いてきた小菓子がたくさんあって嬉しい(単純)、マカロンや生チョコ、オランジェットなど。

全体的に味がしっかりしていて、1つ1つが美味しいと安心できる印象、オープンして14年目ということで移り変わりが激しい地区なのに安定しているのはすごいこと。
ボリュームもあって雰囲気も静かに過ごせてよかったです。
最後にシェフが出てきてくださって玄関まで見送っていただきました。
金沢からお正月にわざわざ予約ってことで、少しだけお喋りしましたがとても感じの良いシェフでした。



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by sukatan_queen55 | 2014-04-22 12:43 | 東京 | Trackback | Comments(0)
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