金沢(十三間町):Couleur(クルール)フレンチ

b0089578_15582024.jpg
4月中旬を迎えたというのに、未だに「あ~足が冷える」とガスストーブを点火させてしまう、年寄りの冷え性の現実味を味わってる毎日。

今年のお花見も気温が低い洞窟から開花を待ちわびていた甲斐あって、一週間も咲き続けていましたね。
これはその開花を待ちわびていた3月末の記事。

お花見のスポットといえば兼六園が大混雑だったけど、花見の宴会は犀川のほとりが恒例のダントツ人気。
週末のディナーは、犀川沿いに去年オープンしたフレンチのCouleur(クルール) 

以前、木倉町のフレンチ「リヴドワット」が記憶にある方もいるのでは?
吉田シェフは銀座・フランスと修行を重ね十三間町へ、伝統的なフレンチの良さを伝える料理が評判です。

玄関からカウンター席が広がり奥に長いスペース、シンプルでカジュアルな店内ですが味は本格派。
今回行ったのは夜ですが、昼にちらっと立ち寄った時には川沿いからの光が差し込む爽やかな店内でした。
b0089578_15582834.jpg
・手長海老のムース

まずはふわふわとした柔らかい食感と海老の香りがする手長海老のムース
後ろの野菜はフェンネルの蕪と葉でレモン汁で浸けてあるそうで爽やか
b0089578_15583963.jpg
・フォアグラのテリーヌ

自家製のブリオッシュの上にのっかったフォアグラのテリーヌのまったり濃縮加減と、
フォアグラとフェンネルの茎のオレンジ煮が、自分的に早くもスペシャルなお皿に。
フォアグラももちろんだけど、フェンネルの爽やかで甘い香りが広がる。
b0089578_15585216.jpg
・キンキのポワレ

白身魚のキンキ、身全体に脂がのってて繊細な焼き加減がグッドです。
周りはレモンの皮の酸味とアンチョビの塩気を感じるそら豆とズッキーニのピューレと人参のピュレ、コクのある海老のソースでいただきます。
b0089578_15585936.jpg
・リードヴォー

仔牛の胸線の部位(リードヴォー)、ふるふるプリプリとした食感でホルモンヌにはやや懐かしい感触。
味は淡白なようで脂もあるしミルキー感もあるのかな。
添えてあるのは、カーボロネロ(黒キャベツ)のベビー、大粒のケッパー
b0089578_15590713.jpg
・乳飲み仔牛のステーキ

きめ細かい肉質が特徴の乳飲み仔牛に仔牛の骨から出汁をとったソースがうまーい
b0089578_15591564.jpg
デザートは、ヌガーグラッセとラズベリー

伝統的でありながら繊細な味付けでゆっくり落ち着ける街中のフレンチ、
アラカルトもオッケーとのことでより使い勝手よく楽しめそうです。

[PR]
by sukatan_queen55 | 2014-04-20 21:31 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://goldsmile.exblog.jp/tb/22427083
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 金沢(進和町):華林楼(上海料... 金沢(主計町):嗜季(しき)割... >>