タイ(バンコク・ヴィクトリーモニュメント駅):ティダ・イーサーン(イーサーン料理)・キングパワーコンプレックス免税店

b0089578_16325793.jpg
タイ旅行記その15、BTSシーロム線チョンノンシー駅からサイアム駅で乗り換えて、BTSスクンビット線ヴィクトリー・モニュメント駅で下車。

1940年のタイ仏領インドシナ紛争で戦没した兵士を慰霊する記念塔であるヴィクトリー・モニュメントがある地区で、
その塔を囲むロータリーに沿う形でBTSと駅がある。

駅から徒歩で10分くらいの場所にあるキングパワーコンプレックスという免税店に行ってみました。
これが何処が入り口か分からないほど巨大な建物で、ガラスで張り巡らせた建物の売り場は1万平方メートル、
へいほ~と聞いてもイマイチ実感が湧かないがとにかく広い。

2階が高級海外ブランド!!(何故か感嘆符)、1階がタイオリジナル商品、3階は劇場とレストラン。
建物のスペースは広いんだけど、どうしてなのか人が殆どいない、時期的なもの?

人がわ~っと群がっていると高級ブランド店も入りやすいんだけど、何かこう暇を持て余すというか・・・買う意欲をあまりそそられない。
活気があると逆にノリで買ってしまいそうになるので、うっかり買いしなくてよかったのかも。

1階のタイ製品はタイシルクや食品、伝統工芸品などなかなか面白く、御土産を少し買いました。
しかし、あんまり広いんでキングパワーストレスを感じてしまった!しかも買えないコンプレックス。
b0089578_16330417.jpg
巨大免税店の横、ランナム通りにあるのが、イーサーン料理の有名店であるティダ・イーサーン 
イーサーン料理とはタイ東北部の料理で隣接したラオス料理との共通点が多く、一般的に辛味が強く濃い味が特徴で、
生野菜やハーブを添えたりココナッツミルクなどはあまり使わない傾向。

このお店、ビルの1Fにあるが入り口側は壁も窓もなく全てオープン状態で、
道側も店内も全て見渡せて風が通り、白い椅子とテーブルで揃えているので余計に爽やかな印象。

ちょうどお昼時に差し掛かり、ランチタイムに出てきた地元の人たちや観光客でお店も結構な繁盛ぶり。
実際、日本語メニューもあることから外国人と地元の人半々くらい!?
お値段もなかなかリーズナブルでレストランと食堂の間くらいの気軽さが良いかな。
b0089578_16332693.jpg
ソムタム・タイ
ソムタムはイーサーン料理の代表格、未熟である青いパパイヤを千切りにして複数の調味料で和えたサラダ。
調味料としてはニンニク、ナンプラー、唐辛子(プリッキーヌ?)、タマリンドの汁、タイのライム、パームシュガー、ピーナッツ、などかな。

バンコクなどのタイ中央部で好まれるソムタム・タイは辛さがマイルドと記述があるが、
さすがイーサーン料理のお店のせいか、かなり辛いよ。
酸味と辛味、甘みにコク、さらに香ばしさとさっぱりした味で、アルコールもすすむ。
b0089578_16333287.jpg
この店は、ガイヤーン(鶏肉の炭火焼き)とコムヤーン(豚ののど肉焼き)が有名らしいが、
夫が豚ののど肉というネーミングからして怪しいのは食べたくないというので、
仕方なくムーヤーン(豚肉の炭火焼き)を注文・・・鶏肉であるガイヤーンは日本で見かけるし。
のど肉は内臓じゃないんだけどね、ホルモン女王はこれでも随分我慢しているのです。

炭火焼きされたお肉に好みでナム・チム(タレ)を付けて食べるのだが、甘辛くてっと・・辛いのベクトルの方がどうみてもデカい。
そこまで激辛好きでもないけど、ある程度の唐辛子タイプの辛さのレベルまでは耐えれる&好きと言っていい。
b0089578_16333934.jpg
パッタイ、もはや辛いものを食べた後にホッとするマイルドさをお届けするお助け番長。
もやしをからめて食べると、玉子、豆腐、海老・・細かい具材と相まって、辛くはなく優しい酸味の甘みと旨味がうまーっ、やはりパッタイ好きだなぁ。

うちにはナンプラーをはじめ、トムヤムペースト、カピ、スウィートチリソース、チリインオイル、バイマックルー、各カレーペースト、など揃っていて、パクチーも八百屋にほぼ常備されているから時々タイ料理を作ったりするのだけど、パッタイはまだないな。

開放感溢れるお店から行き交う人や車を眺めながら、ゆっくりランチを味わいまったり過ごす、いい意味で弛緩しているこの雰囲気が最高。



[PR]
by sukatan_queen55 | 2014-04-01 06:33 | タイ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://goldsmile.exblog.jp/tb/22293140
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 京都(祇園):祇園又吉(割烹) 金沢(東山):照葉(てりは)ワ... >>