タイ(バンコク・スクンビット):kinnaree(キンナリー)タイレストラン

b0089578_10025020.jpg
タイ旅行記その10、午後3時頃にフードターミナルで2度目のランチを終え、
ショッピングセンターを見て回り少しホテルで休憩した後のディナータイム突入。
この日は朝2回、昼2回食べている、歩き回ってはいるものの正直お腹の減り方は鈍い。

夕食は夫が旅行前に予め予約してくれていたお店、英語が通じたので電話予約できたわけだが、
実際に行くまでちゃんと予約されているか不安だったりする。

場所はスクンビットエリアのBTSナナ駅のソイ8番通りを入る、自分たちが宿泊しているホテル、ソフィテルバンコクスクンビットからは通りを横断した側にあたる。
b0089578_10025600.jpg
路地から約150mほど進むと左手に見えてくるkinnaree(キンナリー) の赤い看板を発見。
オーナーはフランスでタイ料理をオープンさせて好評だったことから、タイにもお店を構えることになったという逆輸入版。
伝統的なタイの雰囲気と居心地良さを求めた一軒家のレストランで主に観光客に人気らしい。
b0089578_10030327.jpg
かなり緑に囲まれていてお店はどうやら門から結構奥に入ったところにあるらしい、ここだけだとビバリーヒルズの豪邸の様。

b0089578_10030911.jpg
さすがに一軒家だけに店内は60席、テラス席は80席とかなり大掛かりな造り。
前庭の右側に独立したバーの小屋が見える、二階にもバーカウンターが存在しているそう。
b0089578_10031676.jpg
店内は午後6時に予約しておいたがまだお客さんは誰もいない状態、店内は冷房が効いていて涼しかったが、
外も暑苦しいほどでもなかったので開放感がある外の方がいいかな、なのでテラスで食べる希望を伝える。
b0089578_10032396.jpg
割と玄関近くのテーブルにしたので、来客するなら私たちの横を通れ!とばかりに全部チェック出来るというか目に入る。
この日は地元タイ人の姿は見かけず、アジア人か欧米人の観光客が中心でした。
お料理のお値段も屋台とはかけ離れて高い、でも日本で食べるよりは安い価格。

欧米人は概してテラスに行きたがる傾向、私たちの座席の後ろ側も欧米人のグループで盛り上がってました。
お店がオープンしたのが2006年だからもう8年営業しているわけで、
お盆のかけ具合といい新しさは薄れているもののテーブルや椅子のデザインや器、内装などがかなりエスニックなデザインでタイらしさ満載。
b0089578_10033558.jpg
まずはライフ・オブ・キンナリーという名物のカクテルを所望。
この店の紹介URLだとラムやパイナップルが入ったレモン色のカクテルだけど・・これは限定なのかな?色が違う。
緑のバナナと鶏冠のチェリーさらに葉っぱの尻尾と鶏をかたどっているらしい。
b0089578_10034108.jpg
このカクテルの特徴はそのトロピカルな内容だけではなく、この天上まで届きそうな長いストローにあった!
ちょっと長すぎなんですけど・・・・太くて丈夫そうなストローはフランス製なんだとか。
b0089578_10034752.jpg
実際はこんな風に飲みます!平静を装ってはいるがグラスが倒れないかと常にストレスを感じる。
一応、エンターテイメント的に写真を何枚か撮ってもらった後は短い普通のストローで飲みました。
こちらがH&Mで仕入れた激安カットソー、幾ら食べても腹周りは分かりません。
b0089578_10035466.jpg

・paper prawn(ペーパー・プラウン)

海老のすり身とハーブを練りこんだたねをライスペーパーに挟んで揚げたもの。
まわりがサクサクッと揚がっていて海老の旨味が感じられて美味しい、ソースは甘酸っぱい。
b0089578_10040018.jpg
・panang kai(パナーン・ガイ)

チキン入りのココナッツミルクが濃厚なレッドカレーかな、マイルドでそんなに辛くはない。
調べるとこれはパナンカレーか、そういえばペースト貰ったことある。
これだけで食べるのは少々キツいのでライスを1人分づつ追加、かけて食べます。
b0089578_10042728.jpg
・moo yang takrai(ムー・ヤーン・タクライ)

メニュー画像で何やらぶっ刺しが気になって注文、ぶっ刺し部分はレモングラス、これは食べれません。
ミンチした豚肉とレモングラスを固めてグリルした模様、結構固いが食べるとまたレモングラスが強烈。
トラディショナルタイソースに付けて食べるというのだが、伝統的なソースってなんだろう・・・基本すっぱ辛い甘いコクのあるソースが多いですが中身が気になる。

帰りの空港の本屋でタイ料理のレシピ本が何冊かあったので、何冊か手にとってみる。
クラシック・タイ料理は普通にトムヤムクンやカレーなど、タイの現代料理の本をパラパラ眺めていると、
こ、これは・・あのぶっさし料理!新しい料理だったのね、これ・・見た目はギャートルズの石斧みたいなのに。
b0089578_10044798.jpg
・vegetarian tom kha(ベジタリアン・トム・カー)

日本だとトム・ヤン・クンやトム・カー・ガイがよくあるが、ベジタリアンは初めてみたかも。
レモングラスやハーブの香りづけをしたココナッツミルクのスープで、少し酸味と辛みがある。
ベジタリアンなので中身はマッシュルーム、トム・カーだからタイの生姜もね。
b0089578_10045466.jpg
全体像はこんな感じ、結構1皿1皿はボリュームがあるけど、いつもよりは少食かな。
しかし、この統一感のある蓮の葉のお皿たち、かなり物欲をくすぐられる。
買ったら買ったで他のお皿との相性を考えると積み重ねがアンバランス、片付けが難しそう。
b0089578_10050252.jpg
最後にデザートと珈琲を追加、このコーヒーカップも個性的というかこの店では映えて素敵だけど、私の家に来た途端に合わなさそうな。
といいつつ何かしら御土産には欲しい、明日の予定には食器類が選べる場所とスーパーを入れておこう。
b0089578_10051001.jpg
・キンナリーデザート(私)

ココナッツのシャーベット、スイカ、ドラゴンフルーツ、パパイヤ、焼きバナナ、春巻き包み揚げバナナ。
 見事なほどトロピカール、ドラゴンフルーツって相変わらずさっぱりしてそんなに甘くない。
b0089578_10051683.jpg
・カオニャオマムナン(マンゴーともち米のココナッツソースがけ)

炊いたもち米が甘くてココナッツソースをかけてあるだとぅ~?
しかもグリーンで何だか違和感ありありだが、ライスプリンの事を思えばこれもありか。

ビルが立ち並ぶ街の中心なのにここだけ緑がいっぱいで静かで落ち着ける、そういう意味ではカップルにはロマンティックだし、団体でもタイ情緒が味わえてお料理も色々チョイスできるしなかなか人気なのも頷ける。

これらを食べ終わってもまだまだ午後8時過ぎ・・タイの夜は長いです。

つづく

[PR]
by sukatan_queen55 | 2014-03-10 22:11 | タイ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://goldsmile.exblog.jp/tb/22202709
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 京都(烏丸御池):grains... 石川(小松):ビストロ・レ・ア... >>