名古屋(栄):VILAMOURA(ヴィラモウラ)ポルトガル料理

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よく見かけるショッピングの奥様待ちで、お父さん方が荷物持ちよろしく椅子に座ってる光景、あれは私たちの間ではないに等しい。

お互いがお互いの好きなものを見たいので(特に向こうが)、
集合時間を決めてビルやデパートを駆け巡り、それぞれが荷物を抱えて戻ってくる。
(荷物を抱えているのは特に私)

私は人の服を選ぶのに付いていったり、自分が選ぶ時に傍に居てもらうのも好きなのだが、向こうはどうもそういう事には興味はあまりないらしい。

洋服は男女好みもお店も分かれるが、デパ地下の食べ物巡りはさすがに食欲魔人な2人だけに一緒に見まくるし、突発的にあれ食べたいと言い出すわ、滞在時間も長い。

で、段々違うビルを転々と移動しているうちに時間も過ぎお腹も空いてきた。
と同時にレシートと駐車サービス券を交換していないのに気づく。

その時の時間20:30、ラシックの営業時間が21:00、
かなり距離が離れていたので慌てて雨の中ダッシュで走る走る俺たち♪爆スラ
自家発電ヒートテックとなり汗だくだく・・・

本当は街中で名古屋コーチンや手羽先でも~と考えていたが、
ドドッと疲れてふりだしに戻ったラシックのレストランエリア(~23:00)で夕食をとることに。

ひつまぶし、矢場とん、一升びん・・・さっと目を通して、
おっ、金沢まいもん寿司もある、さすがに名古屋に来てまで入らないが。
行ったのはポルトガル料理のVILAMOURA(ヴィラモウラ)・名古屋ラシック店

お店前のカタプラーナが目に入り、魚介センサースイッチオン、
ポルトガル料理はこれで3回目だな。

さすが21:00頃、お客さんも私たち以外は1組だけで一番奥の個室に案内される。
メニューはアラカルトとコース料理(3500円、4500円)から選べる。

私たちが選んだのは、ヴィラモウラコース:4500円(2名より)

・シェフお勧めの惣菜
・本日のバカリャウ(タラ)料理
・ひとくちチーズパン
・市場からの魚料理、または特選肉料理
・魚介のカタプラーナ 又は 豚肉のカタプラーナ
・カタプラーナのスープでリゾット
・デザート盛り合わせ
・コーヒーまたは紅茶

・前菜(上の画像)
ポルトガルオリーブのマリネ、海老と貝の塩茹で、本日のパテとパン

海老と一緒になっていたのが、カメノテという正に亀の手のような形の貝。
見た目がややグロテスクだが周りの皮をぐるぐると剥がして食べるとなかなか美味しい。

私はポルトガルワインで酔っぱ上等、相手はノンアルオールフリーで我慢の子。
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・干しダラとジャガイモのコロッケ、コース外の別料金で注文した1品。
ポルトガルの国民食材バカリャウ(干しタラ)とジャガイモのコロッケは
干しダラの塩気とレモンでほくっといただける、お酒のおつまみに最適。
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・シェフお勧めの惣菜
切り立ての生ハム、タコのマリネ、エスカベッシュと野菜など。
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・ひとくちチーズパン(ポン・ジ・ケイジョ)

ブラジルのポン・デ・ケイジョに似てる、と思ったらそういえばポルトガル語。
ポルトガル語でチーズのパンと言うそう。
このもちっとチーズの香りと食感が好きなので1口より山盛りあってもいいかもしれない←追加しろよ
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・タラのジャガイモのクリーム煮・グラタン仕立て
本日のバカリャウ(タラ)料理はこちら、先の干しダラとジャガイモのコロッケと内容がかぶりんぐだけど、グラタン仕立てなのでまぁいいか。
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・牛肉のエスペターダ(肉と魚を選べるので肉料理)
大西洋に浮かぶマディラ島発祥の串焼き料理。
月桂樹が沢山生えているそうで、その木の枝に刺して焼いていたとか。
牛肉の塊の間にローリエが挟まり塩・胡椒のシンプルな味をいただきます。
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・魚介のカタプラーナ(魚介と豚肉を選べるので魚介)
ポルトガル南部、アルガルヴェ地方の調理器具「カタプラーナ」という中華鍋を2つ合わせたような円盤型の鍋に、材料を入れて蒸した料理。
素材の旨みがたっぷりつまった魚介、あつあつで美味い。
魚介の中身はアサリ、タコ、イカ、海老、カニ、魚介のエキスたっぷりのトマトソースが底に残るので、そちらはリゾットのためにとっておく。
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・カタプラーナのスープでリゾット
スープだけが残った鍋をいったん厨房に持っていき、その後出来上がりのリゾット。
日本のトマト鍋の〆の雑炊感覚、出汁が出てて全部スープまでペロリでした。
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・デザート盛り合わせ(エッグタルト、ポルトガルプリン、チョコレートサラミ)

エッグタルト・・・と言えばアンドリューのエッグタルト!
香港やマカオでエッグタルトがあるけど元々のルーツはポルトガルで
英国風に改良された物なんだとか。
大阪でアンドリューのエッグタルト食べたことあるけど、記憶がもう曖昧で違いがわからん。

ポルトガルプリンは甘くてねっとりと密度が濃いプリンで自分好み!
チョコレートサラミはサラミの様な形のチョコとビスケットなどが混ざったお菓子。

テーブルの上に置いてあったポルトガル・オリーブオイルの缶と
鶏の形の楊枝入れが可愛かったのでお会計の時に一緒に購入。

レジで東京でもポルトガル料理食べたことあるんですよ~と話してて、

場所は赤坂サカスだと言うと、「このお店、赤坂サカスにもありますよ!」

え!?

さらに銀座にも本店があるという

さらに、え!?銀座にもポルトガル料理行ったな・・・

まさか、3軒とも同じ店に行ったとか?

網羅してしまったのか?ヴィラモウラだけに!

だけど店名が違うような~~

帰宅して調べてみたら赤坂サカスは「ブランコ」が「ヴィラモウラ」に変わったので同店。
銀座で行ったお店はタスキーニャカラヴェーラ、別店だった。

そうだタスキーニャカラヴェーラでカタプラーナ食べたのを思い出した。
そしてバカリャウを「バカリャウ!!!(=ばかやろー)」と語感が似ているので叫んでいたことも。

食べ終わったのはまさに閉店間際、帰宅したのは丑三時もとうに過ぎた頃でとりあえず日帰りで帰れた・・のかな。

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by sukatan_queen55 | 2013-11-22 22:32 | 愛知 | Trackback | Comments(2)
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Commented by トリスタン at 2013-11-22 23:02 x
東京時代、銀座のヴィラモウラよく行ってましたー!バカリャウ、叫んでた(笑)
ポルトワインとマディラ酒の利き酒セットみたいなので、なみなみ注がれて沈没寸前でした(//∇//)
Commented by sukatan_queen55 at 2013-11-25 13:00
●トリスタンさん
銀座が本店だそうで、やはり本店だと雰囲気は違いそうですね。
名古屋店はやはり大箱っぽい雰囲気だったなぁ~
銀座のタスキーニャカラヴェーラは地下の隠れ家のようなお店でした。
魚介系が多いし馴染みやすくてポルトガル料理好きです
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