台湾(台北):雙連朝市、佳佳豆漿店(朝食専門店)

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台北旅立ちの朝、現地食が食べたくてホテル朝食は1回も利用しなかたった私たち。
勿体無かったかな~と思いつつも、最後の日も街をふらつきたくて早朝からホテルを出た。

旅行会社の迎えが10j時半なので遠くにはいけず、遊び足りない子供がぎりぎりまで粘る様。
とは言いながらも偶然、偶然、無計画で適当に散策することに。

台北アンバサダーホテルの前の中山北路二段を北上し左に曲がり、
民生西路を歩いていると、小さなお店の前に立ち止まる彼。
どうやらセンサーに引っかかる物があったらしい←単に空腹だからか
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食べてみると黒糖の蒸しパンような・・・ナッツ入り。
やさしい甘さでもちもちして、なかなか美味しい、胃袋の準備体操はこれにてOK。
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更に雙連(シャンリェン)駅付近の民生西路45巷を入ったところで偶然に朝市を発見。
雙連朝市(シュアンリェンザオスー)

そういえば朝市見たいって言ってたんだよね(だが予習せず)私たち運がいい!
私は旅行で天気が良かったりスムーズに事が運ぶと、「私は運がいい」とすぐに言い切ります。
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鮮魚、フルーツ屋、豆花屋、謎の缶詰売りなどジャンルは色々あれど、
やはり肉屋のワイルドさに惹かれてしまう~あれだけガツンと日本じゃなかなか買えないし。

昨日は某肉屋さんに「豚皮ありますか?」と聞いたら「ありません」と言われたし・・・。
そうなんです、フェルナンデス、魯肉飯つくろうと思ってさ(病気レベル)。
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そんな中、勝手に次の朝食候補の屋台に向かっている人、約1名。
言いだしっぺは大体向こうだが、私もとりあげて半分食べているので太る一方。

「現?潤餅」
潤餅 (ルンビン)とは台湾風生春巻きで、野菜やナッツ、卵などの具材が皮に巻かれている。
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薄くてもちっとした皮の中には、もやし、パクチー、ピーナッツ、などたっぷり野菜。
シャキシャキして美味しいです、これで野菜摂取完了か。
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皮は生ではなく屋台の横で薄い生地を鉄板で焼いていました。
さっと生地を目分量で流し均一な皮を焼いた後、素手でつかんで作り上げる姿は職人芸。
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横道に入り記念病院があるどんつき(民生西路3巷)まで進んだ角に豆漿店を発見。
大好きな豆漿がまた飲める~豆漿は私を見捨てておらず!ほんと計画性なし子。

佳佳豆漿店、お店はやや狭く古いけど、お店の人は良い感じでした。
住所:民生西路45巷9弄27號
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日本人観光客も訪れるのか、日本語表記の注文表を渡される、こいつは便利!
「店で食べる」と並んだテイクアウトの「持って帰ります」がなぜか丁寧語。
あぁ、全部食べたい・・・何時間後のフライトを控えて欲望がマグマ発作。
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油條(ヨウティアオ)・左:豆乳に付けて食べる用の軽い口当たりの揚げパン。

焼餅油條(シャオピンヨウティァオ)・右
これこれ!「阜杭豆漿店」で注文し損なっていて、周りの人が食べているのを羨ましげに見ていた物、揚げパンのパイ包み。
薄いパイ生地に油條が挟まっている、パンにパンとはどんなんや~
周りがサクサクで中の揚げパンはカリッ!、カロリーの事は頭から消し去って食べましょう。
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甜豆漿:甘い豆乳(hot)、私的に台湾で一番気に入ったものがこれ。
日本の豆乳とは違ってかなり飲みやすく、豆乳嫌いの人でも大丈夫じゃないでしょうか。
夏なら冷たい豆乳でクールダウンしたいけど、冬なので自然に温かい飲み物への流れへ。

飯團(ファンドゥァン):台湾風おにぎり
これも台湾で気に入ったものの1つ、もち米の中に肉でんぷ、切干大根などが入ってる。
1つでもボリュームがあるが、半分づつだと取り合いになるので、2つ注文してしまった。
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佳佳豆漿店で意外と注文が少ない!?と感じた方、朝ごはん第二段!
佳佳豆漿店がある民生西路3巷と民生西路45巷の間には幾つもの食堂があり、その1軒。
億榮小?店、魯肉飯、切仔麺などご飯や麺ものが各種揃っている。
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ギャートルズ世代としては、屋内のテーブルよりもこの肉の塊を見ながら食したい!
と、店内は空いているのに屋台のテーブルに無理やり腰掛ける。
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切仔麺(チエザイミェン)
小ぶりの器にもやしやチャーシューなどが入ったシンプルな麺(煮卵追加)
スープはあっさりしていて麺はかんすい入りじゃないけどラーメンの様。
調べてみるとベースとなるスープは「豬高湯」らしいです。
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排骨麺
目の前に肉がある影響なのか、頼んでしまった排骨麺。
麺とスープはさほど切仔麺と変わらずあっさり系なのだが、これは排骨が主役。

少し甘味のある下味の豚肉を揚げて、片栗粉でとろみがついている。
五香粉の香りがやっぱり独特で好きだわぁ~、と肉を噛み締め噛み締め。

排骨の脂がスープに流れ出て食べている内にコクも出てきたりして、ワンタンも入ってたかな?
美味しい~と呟いていると、日本語が分かったのか、お店の人が笑顔を向けてきた。

注:ここまで朝ご飯です
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この後はホテルに戻って旅行会社の迎えを待ち、バスは台北市内のホテルをぐるりと回って順番に宿泊客を乗せていく。

ホテルに忘れ物などしない様にチェックしたつもりだったが、
バスで忘れ物した人がいるとアナウンスがあり、プッ誰やねんと思っていたら、
金庫の中に置き忘れていたのは、「彼の免許書」、おいおい!
ホテルの人が空港まで届けてくれるのを入り口で待つことになった(汗)

添乗員さんが更にホテルにスーツケースを忘れた人がいたらしく入り口で待機していた。
スーツケースを忘れるってあり得ない気もするが、いたのは事実。
荷物預かりの時刻に間に合うかギリギリらしいので、
その人たち(いや、スーツケースか?)は飛行機に無事に乗れたのかしら?

そんなこんなで空港で時間を食っていたので、免税店なども殆ど見れず、
待合ロビーでのちに語り継がれる「バーガーキング事件」が起きる。
※ただ大喧嘩しただけで大したことじゃないけど
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お昼ごはんのつもりのバーガーキング、機内食も出ちゃう、でも食べちゃう。
切った豚肉を炒めた物にご飯と蒸し野菜、蒸し野菜がゴマ油の香りがして普通に旨い。

終わり悪ければ全て台無し!な台湾旅行になりかけましたが、小松空港までに無事に仲直り。
食の美味しさや街の雰囲気もさることながら、駅構内で地図を見ていると自然に教えてくれたり
台湾の人の親切さもこの旅行で感じ入った1面。

また台湾にいき台湾!!!
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by sukatan_queen55 | 2013-02-08 06:35 | 台湾 | Trackback | Comments(2)
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Commented by y_flugels at 2013-02-15 00:36
バーガーキング事件の詳細が気になりますw
Commented by sukatan_queen55 at 2013-02-21 12:41
●y_flugelsさん
詳細はちょっとw 派手な喧嘩に周りも目が点だったはず・・・
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