台湾(九扮):花生捲加冰淇淋、綜合芋圓などのデザート食い

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お昼ご飯を食べてホテルに戻ったりして、午後2時も過ぎた時間。
台北から離れて九扮(きゅうふん・ジォウフェン)に行って来ました。
九扮は、台湾北部の港町基隆の近郊、新北市瑞芳区に位置する山あいの町。

19世紀末に金鉱の街として発展し、日本統治時代に最盛期を迎え、
その後の閉山後は映画のロケ地になったり、「千と千尋の神隠し」のモデルになった街として有名。

基山街ぶらり散歩はセブンイレブンが目印の「舊道口」がスタート地点、
レトロな町並みにはお土産屋さん、食べ物屋さんがびっしり!お正月だからか大混雑でした。
1軒1軒見回っていると何時間もかかりそうなので(というか人の波が止めさせてくれない)
気になったお店だけチョイスしながら石畳、石段を登っていく。
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九份名物の1つ「芋圓」(お芋のダンゴ)、タロイモの粉と小麦粉を練って団子にしたもの。
ここは「老友號芋圓」というお店、芋圓のパックや芋圓入りお汁粉などを売っている。
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「海之味」、太平洋がすぐ近くにあるせいか、海の幸グルメも時々見かける。
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現打果汁・・随分アグレッシブな熟語、生搾りジュースの店らしい。
ご立派な白ゴーヤがそびえ立つ、「苦瓜汁」とはまた直接的で苦そうな!と思ったが、
横に蜂蜜、檸檬を加えるとあるのでやや安心。
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上の方に有名な芋圓のお店があると知っていながら我慢できずにデザート購入。
「重石座愛玉」という名のお店、全部入ってそうな10番が美味しそう。
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綜合芋圓
温かいタピオカミルクにブラックタピオカ、小豆、芋圓、などが入ってる。
やはり冬はスイーツも温かいものが美味しく感じられる、芋圓ももちもちしている。
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「花生捲加冰淇淋」
彼が興味を示したのは「花生捲」、どうやら落花生のデザートのようなお店。すごく混雑していたので人気なんだろう。
落花生を固めたような塊を削って、クレープのような生地に乗せ、
緑色の野菜をのせて、丸いようなものをポトリと落として、クルクルと巻いて出してくれる。
遠めに見てたので、一体、どんな中身なのか検討もつかず。
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クレープ生地の中には落花生の飴とバニラアイス、そしてパクチー!
パクチーがデザートの中に入るとは意外っ、でもそこまで存在感はないかな。
香ばしくてなかなか美味しい、摩訶不思議なデザート。
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悲情城市のロケ地、千と千尋の神隠しのモデルとなった豎崎路の石段。
道の両側に赤い提灯が飾ってあり、夜になると幻想的な風景が見られる。
レストランやお茶屋さんが並んでいるエリア、ゆっくりとお茶をするならこの付近。
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九份で最も古い茶芸館、九份茶坊、中も中国っぽくてレトロな雰囲気でとってもよいけど、
この日はとても混雑しておりお茶もできなそうな雰囲気、有名店なのに残念。
茶器コーナーがある天空之城は空いていたのでそこだけ見学。
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豎崎路の石段のかなり上にある芋圓の「阿柑姨芋圓」も超有名店。
先ほどのつまみ食いのせいでお腹が拭膨れて、食べる意欲が湧かず超有名店外しまくり。
逆に日本人の男性グループに話しかけられ、どこか有名店知りません?と聞かれたので、
「阿柑姨芋圓」、美味しくて有名ですよ!!と歩くガイドブック、食べていないのだが。
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阿柑姨芋圓の石段を登りきったところから見えた「聖明宮」、屋根がド派手。

夜になる一歩手前で帰ってしまったので、一番良いとされる幻想的風景は見られず。
午後7時ごろにはお土産屋さんも閉まってしまうそうなので、もうちょっと人が少なくて
その時間まで滞在できたら一番良いのだろうな。
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お土産は乾燥させた枇杷、乾燥レベルはドライフルーツの杏辺り。
喉に良い!とおばちゃんがすすめてくれ、試食するとあの枇杷の味、甘味はさほど感じない。

甘味の強弱なのか、フルーツ界では微妙な立場で存在している感の枇杷だが、
フルーツは好きじゃなくとも枇杷は好きって人を何人か知っている。

珍しいから1袋買おうと思ったら、「3つで○○TWD(台湾ドル)!」、
まとめ売り商法きたーー!(値段忘れた)

3つもいらんしな~と、考え込みながら黙っていると、
この日本人値切っている!?と勘違いしたのか、「5つで○○TWD!!」
3つで買うよりもより安くお得感で攻めてくる。

でも、5つならお土産にしてもいいかな、とそれで交渉成立!
そのまま食べてもいいが「お茶喉にいい」、とレシピをくれた。
レシピの中身は「枇杷茶、鶏の枇杷煮込み」、鶏の枇杷煮込みは結構興味あり。

お土産にドライ枇杷を何人かに渡したけど、現地語レシピを作った人いるかしら?
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by sukatan_queen55 | 2013-02-04 06:40 | 台湾 | Trackback | Comments(4)
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Commented by matunagusa at 2013-02-05 09:32
「花生捲加冰淇淋」落花生の餡にアイスが美味しそうです。

枇杷のような「ほとんど水分!」な果物もドライフルーツになるんですね。
下の記事のパイナップルケーキといい、美味しいそうなお土産が沢山で帰ってからも楽しめますね^^
Commented by sahanji_yoko at 2013-02-05 13:17
レトロお茶やかわいい〜!台湾行くひまないんで、一泊で金沢いくことにしました。
スカタンさまのブログを復習してゴハン場所をきめます!
Commented by sukatan_queen55 at 2013-02-07 12:50
●matunagusaさん
枇杷のドライフルーツは珍しいみたいですよ。
甘味は少なめでそのまま食べるよりもお茶か料理に使ってもよさそうでした。
今はカラスミをお酒のつまみとしてちびちび食べております。
Commented by sukatan_queen55 at 2013-02-07 12:53
●sahanji_yokoさん
ようこそ金沢へ~さ、参考になるのだろうか?
昔からのだと閉店しているお店も混ざってますからチェックした方がいいかも。
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