金沢(泉が丘):ロベール・デュマ(フレンチ)、一川響さんライブ・ワイン会

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3月に入りスプリングコートを出す暇もなく真冬のいでたちでもなく、格好は中途半端なまま。
記事もようやく、2月に突入!
2月1日に泉が丘のフレンチロベール・デュマで開催された
「海外で活躍する日本人たち」というイベントに参加してきました!

その1:ロンドンで活躍中である津軽​三味線奏者の「一川響さん」のライブ

その2:海外で活躍する日本人醸造家ワインの紹介

一人目、ニュージーランド南島のワイパラの日本人醸造家​、
コヤマワインの小山 竜宇(たかひろ)さんの初のヴィンテージとなるリースリ​ングの紹介

二人目、フランス、ローヌ地方で活躍する自然派日本人​醸造家、
大岡弘武さんによる話題のワイン「カノン」

一川響さんの演奏を聴きながら、日本人醸造家のワインを飲み、デュマのお料理を頂く、
まさに超豪華3大特典付き!と書くと何かの雑誌の付録のようだが、それだけ贅沢なイベント。

このイベントについては、去年、東山で開催された月天心さん・あうん堂さん合同の餅つき大会で一川響さんの演奏を聴いており、偶然イベントを目にしたので参加することに決めました。
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どことなく長谷部似の一川さんの力強い演奏。
ジーンズ姿で津軽​三味線演奏を聴いているだけにタキシードでの演奏はやや違和感を感じるが、フレンチならば仕方ない。

ロンドンでは現地の人たちに津軽​三味線教室を開きながら生計を立てているそうで、
それを聞いた瞬間、テーブルの皆の反応、「皆、三味線を所持してるの?」という素直な疑問。

教室では生徒さんたちは全員三味線を持っているわけではなく、
持っていない人は一川さんの三味線を借りて弾いているそう。

昔、三味線は猫の皮貼ってる!とか言いませんでしたっけ?
もしや輸出禁止?とか話題にのぼっていたけど、
検索してみると、津軽​三味線は例外を除いて犬の皮、そして三味線の海外発送もok。

単身イギリスに渡って頑張っている一川さん、海外で頑張っている日本人として応援したいですね。
一川響さんのblog
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そうこうしているうちに前菜、この間も食べて美味しかった帆立とイクラのコンソメジュレ、
自家製オイルサーディン、海老のタルタルなどなど

それに合わせて小山 竜宇さんの白ワイン
「コヤマ・ワイパラ・ワインズ タソック・テラス・ヴィンヤード・リースリング 2010」
ニュージーランド南島のワイパラよりのリースリング。

口の中でほんのり甘みが感じられて、柔らかくシトラス系のフルーティーな香りが本当に美味しい。
そんなに沢山ワインの種類を飲んでいるわけではないがこれは格別に美味しかった!

ソムリエの方だとどういう表現するのか尋ねてみたいです。
麦わら帽子をかぶった少年が青い空の下かけぬけて、森田健作ばりに青春を叫ぶとか!?
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白子のムニエル、わーい!白子だ~と心が小躍り。
ワイパラも体を循環し始め、多少スカパラ。

お次は赤ワイン、「フランス・ローヌ地方 ル・カノン 大岡弘武」
カノンとはフランス語で俗語の「一杯」という意味で、肩肘張らずに気軽に飲んで欲しいという表現。
カノンルージュは、シラーという品種が高い比率になっているそうですが、
今回はシラー50%、グルナッシュ50%

濃厚な色調な赤ワインは胡椒のようなスパイシーな香りがするけどそこまで癖はなく飲みやすい。
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フランスチーズの盛り合わせ 
1:マロワル・ソルベ(ティエラッシェ地方の修道院生まれのウォッシュチーズ)

2:ブルー・ド・シェーブル ロドルフ・ル・ムニエ熟成
(ロドルフ・ル・ムニエ氏熟成のオーヴェルニュ地方の山羊乳100%ブルーチーズ)

3:カマンベール・パストリゼ(ノルマンディ産の殺菌乳を用いた白カビタイプのチーズ)

4:サン・ネクテール(オーヴェルニュ産のミルク風味豊かな万能チーズ)

5:シャビ・レザン(周りにシロップ漬けレーズンをまぶした山羊乳のシェーヴルタイプ)

ブルーチーズは克服できた体だけど、味的にはやっぱり苦手の部類・・食べれるけどね
好きだったのはシャビ・レザン、カマンベール、ネクテール(殆ど?)
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デザートはファーブルトン、ブルターニュ地方の伝統菓子。

実は、二次会用にこっそりとシャウティングチキンを鞄に忍ばせてきた。
もち演奏中に鳴らすはずもないのだが、鞄が背中部分に位置していたので、
演奏終了後に気を抜いて後ろにもたれたら、クッション代わりに突然「クワッ」という声が・・・
周りにネタか!と突っ込まれる。
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イベント終了後に女子3人でカウンターへと移動!と同時にシャウチキ出現。
数日前にBOWちゃんが持ち込んでいるので、岩城さん免疫が出来ていて動じず。

チーズはフランスに隣接するジュラ地方で作られているテット・ド・モワン。
ジロールという専用の削り器で薄く削って食べます、濃厚で熟成された香りがして美味しい!

BOWちゃんの様にチーズに群がるシャウチキを表現出来ないのが、まだまだ菌の侵され方が足りんな。

一緒に語っていた女子の1人は、手料理が趣味でホームパーティーをよく開いているとかで尊敬!
いつも食べ歩いているイメージの自分だが、最近は料理にもハマっているので、
腕をあげたらそんなこともしたいな~とプチ考え。

しかし、やりたい時とほおり投げ状態がハッキリしているので、
自分をそっちの方向に持っていく努力をしなければいけないな。

とりあえず、今夜も飲みに行ってきます!!
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by sukatan_queen55 | 2012-03-03 10:39 | 石川(金沢) | Trackback | Comments(4)
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Commented by やっすん at 2012-03-04 06:05 x
ギターの生演奏付きフレンチ?かと思いきや、津軽三味線だったのですね。
礼服蝶ネクタイの方が演奏する津軽三味線を聴きながら
海外で活躍する日本人が作ったワインをいただく
ってなんだかとても不思議な感じで、じいちゃん(誰?)が聞いたらひっくり返りそうですが
それだけ、日本人の活躍の場がインターナショナルになったということなんですよね~。
じいちゃんもびっくりするわそりゃ(だから誰)。
Commented by y_flugels at 2012-03-04 10:06
なんか雰囲気のあるお食事会ですね~
スーツで津軽三味線というのがミスマッチでいい感じですね。
Commented by sukatan_queen55 at 2012-03-06 12:28
●やっすんさま
以前彼の演奏を聴いた時はジーンズに路上ライブだったので、
それはロックっぽくて格好よかったけど、今回は別の格好よさ!?礼服蝶ネクタイ津軽三味線フレンチって新しいジャンルな摩訶不思議さ。
彼のブログを拝見すると向こうの人が津軽三味線に真剣に取り組んでいる姿が微笑ましいです・・・
Commented by sukatan_queen55 at 2012-03-06 12:30
●y_flugelsさん
こんなイベントと頭から分かっているので、意外と違和感はないんですけどね。
津軽三味線演奏はとにかくダイナミックでした
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